BeatsのイヤホンはAndroidでも普通に使える、デバイスを探すにも対応

BeatsStudioBuds Android 00

Beats Studio Buds」を買ってから気づいたこと。
こいつって、Apple H1チップどころかApple W1チップすら搭載されていないんですね。

だから、iOSデバイス間の切り替えが普通のBluetoothイヤホンと変わらなかったのか。

海外で先行販売されているニューモデルの「Beats Fit Pro」は、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能とApple H1チップの搭載を両立していますが、その代償として鉤爪のような出っ張りが存在していますし、コンパクトなBudsタイプのワイヤレスイヤホンとしてはApple H1チップの搭載はスペース的に厳しかったとか?

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密かに「探す」にも対応!ANC付きワイヤレスイヤホンBeats Studio Budsを買ってみた

BeatsStudioBuds review 09

Amazonのブラックフライデーセールで購入したBeatsのワイヤレスイヤホン「Studio Buds」が届きました。

ちょっと悩んでいたらワイヤレスヘッドホンの「Solo Pro」が完全に売り切れてしまった(さすが50%OFFの効果!)ので、こちらにしてみました。

紛失しないように目立つ赤色にしたけど、なんだかおもちゃっぽい質感。チープではあるけど、何故かワクワク感もある不思議。幼少期のおもちゃによる刷り込みっぽい。

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5以降なら対応!GoPro HERO本体から直接自動アップロードを試してみた

GoProHERO Autoupload 02

GoPro HEROシリーズには、撮影したビデオファイルをデバイス単体でGoProクラウドストレージへ自動アップロードできる機能が備わっています。GoProクラウドストレージは容量無制限なので、バックアップ用として使うことができ、誤ってmicroSDカードをフォーマットしてしまった時でも安心です。

初期セットアップさえ済ませれば、あとは電源に接続するだけで自動的にアップロードが開始されるので、手間もかかりません。PCやMacを介さずにGoPro HERO本体だけでファイルをアップロードできるのはそれなりに便利かも?ということで試してみました。

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どんな場所でも充電できるようにコンセントグッズを強化した

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『コンセント!コンセント〜〜どこ?』

日常的にスマホやタブレットを持ち歩くようになってから、常にコンセントを求めてしまうようになりました。コンセントからコンセントへ渡り歩いている感じすらあります。

そんな出先での充電では、コンセントがめっちゃ挿しにくい際どい場所に設置されていたり、コンセントの方向が横向きだったり、コンセントが1つしかなかったりして、あんまり安定しません。例えそんな場所でも複数デバイスの充電をしたいということで、延長コードに加えてコンセント分配器も導入してみました。

(なんだか、どんどん持ち物が増えていくなぁ・・・)

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iPad mini 6でApple Pencilの互換品を使う、筆圧感知不要ならこれで十分かも

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iPad mini 6はApple Pencil 2に対応していますが、画面が小さいしそこまで本気でお絵かきをするというわけでもないので、安い互換品のタッチペンを購入してみました。iPad mini 6にはちょうどいいでしょうこのレベルの製品が、というわけで届いたのがこちらESRというメーカーのタッチペン。

価格は3,000円ほど、純正のApple Pencil 2にはないブラックカラーもあります。

このペンの機能としては、傾き検知機能対応、磁気吸着、USB-C充電、パームリジェクション機能などがあります。筆圧感知機能には対応していませんが、軽いお絵かきや手書きメモ程度なら十分過ぎる機能が備わっています。さすが互換品。

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