iPad mini 6の背面に搭載されているカメラは12MPの広角カメラですが、iPhoneの12MP広角カメラと比べると、かなり違っていました。
12MP広角カメラにLEDフラッシュが搭載されたiPad mini 6、iPhoneの代わりとして写真や動画の撮影にも使えるかも?とちょっと期待していましたが、実際に使ってみると・・・あれ?
ちょっと違和感がありました。
まず、画角が全く違う。
iPhone 12 miniと比べると、全くワイドじゃありません。広角カメラなのに。
iPad mini 6の背面に搭載されているカメラは12MPの広角カメラですが、iPhoneの12MP広角カメラと比べると、かなり違っていました。
12MP広角カメラにLEDフラッシュが搭載されたiPad mini 6、iPhoneの代わりとして写真や動画の撮影にも使えるかも?とちょっと期待していましたが、実際に使ってみると・・・あれ?
ちょっと違和感がありました。
まず、画角が全く違う。
iPhone 12 miniと比べると、全くワイドじゃありません。広角カメラなのに。
Amazonで注文したiPad mini 6が届きました。
発売日ギリギリで発送されて週明けに到着という感じで、Appleストアで購入するより(1ヶ月待ち)は、かなり早く手に入れることができました。
カラーはパープルですが、iPhone 12のパープルとは全く違う色味で、スペースグレイに近いですね。容量は64GB。iCloudを使うのでこれでも十分でしょう。
これまで使っていたSamsungのポータブルSSDが足りなくなってきたので、WesternDigitalのMy Passport SSD 1TBに買い替えました。
ファイル転送速度はSamsungのT5でも十分なのでT5の1TBでも良かったのですが、セールでちょい安くなっていたWDの1TBにしました。
WDの方のスペックは、SamsungのT7と同じ。
T5とは1世代違うことになりますが、比べてみてどう変わったか?
100円ショップで使えるグッズといえば、やっぱりこれでしょう!
ネオプレーンのモバイルケースです。
ネオプレーンはウェットスーツに使われている素材で、クッション性もあるので、スマートフォンなどのガジェット類を入れて使うのに適しています。同様のケースは、スマートフォンの登場前から、デジカメケースやPDAケースとしてサプライ品を取り扱う国内メーカーから販売されていますが、今や100円でもそれなりの品質のケースを入手できるようになりました。
ダイソーでもセリアでも、今どきの100円ショップならどこでも取り扱いがあります。
先日購入したGREGORYのバックパック「コンパス30」は、ちょっと変わった造りのバックパックで、外側ではなく内側(背中と接触する面)を開く構造になっています。
この特殊な構造は、実際に使ってみるとなかなか便利で、荷物の整理がやりやすく、電車などでバッグを前に装着したスタイルでも、バッグの内部やスリーブインナーから荷物を取り出すことができます。荷物の整理で地面に置く時は、背中の甲の部分を地面に設置させるので、普通のバックパックのように背中との接地面が汚れることはありません。
なかなか考えられて設計されているな〜と関心するわけですが、この構造が功を奏するメリットがもう1つありました。
それは、レインカバーです。