iPhone 11で使えるようになった暗所撮影モードの「ナイトモード」を試してみました。
ナイトモードが使えるのは写真撮影のみ。
ビデオ撮影やポートレートやパノラマ撮影モードでは使えませんが、これまでiPhoneでは超苦手とされていた夜間の撮影が行えるようになっただけでも、かなり進化したと言えるでしょう。
このナイトモードで夜景や星空、月夜、街灯の光、ランタンの光などを撮れば、それっぽい“映える”写真が撮影できます。
iPhone 11で使えるようになった暗所撮影モードの「ナイトモード」を試してみました。
ナイトモードが使えるのは写真撮影のみ。
ビデオ撮影やポートレートやパノラマ撮影モードでは使えませんが、これまでiPhoneでは超苦手とされていた夜間の撮影が行えるようになっただけでも、かなり進化したと言えるでしょう。
このナイトモードで夜景や星空、月夜、街灯の光、ランタンの光などを撮れば、それっぽい“映える”写真が撮影できます。
発売から1週間遅れで「iPhone 11」が届きました。
新色のグリーンかパープルで悩んだ結果、パープルを注文。
どちらも人気カラーのようで、Apple Storeでは納期が1ヶ月待ちとなっています。(128GBモデル)
淡い色のパープルはかなり地味。
照明によってはシルバーにも見えますし、全く目立ちません。
Appleのサイトで見たときはいい感じでしたが、あれは他のカラーと並んでいたからなのかも。
発売当初に購入したものの、ほとんど使わないまま放置していたVRヘッドセットの「Oculus Go」を手放すことにしました。
VRゲームやアプリも提供されていますけど、ほとんどの人はVR動画を見てるだけでしょこれ。っていう製品でしたね。
さて、手放すにあたってやったことは以下の通りです。
「Oculus Go」は、セットアップの時にOculusアカウントに紐付けを行っているので、そちらを削除する必要がありますが、紐付けの解除=初期化も兼ねているのでかなり楽でした。
基本的に、Galaxy Budsのファームウェアアップデートや詳細設定を行うのはAndroidアプリの「Galaxy Wearable」で行うようになっています。
じゃあ、Androidを持っていない人はどうするのか?
・・・
潔く諦める・・・
という男らしい選択肢もありますが、大丈夫です。
WindowsかMacがあれば、ファームウェアのアップデートだけは行うことができます。
Samsungのワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」を購入しました。
iPhoneユーザーのくせに「AirPods」じゃなくてこちらを選んだのは・・・
といった理由からです。
まず最初に価格ですが、当然、AirPodsよりも安いです。
国内正規品じゃなくて並行輸入品ならさらに安いです。
さらに今なら、Galaxy S10を予約すると、特典で「Galaxy Buds」がもらえるというキャンペーンが某キャリアで実施されていて、そのキャンペーンでゲットした人がメルカリやヤフオクで安く出しているのを狙うという手もあります。