電動歯ブラシの替えブラシ。
これまではメーカーの純正品を使っていましたが、やっぱりちょっと高い・・・。
互換品の替えブラシが販売されているので購入してみました。
価格は8個入りで1,200円前後。
メーカー純正品の価格を考えると、一度試してみる価値はありそう。
電動歯ブラシの替えブラシ。
これまではメーカーの純正品を使っていましたが、やっぱりちょっと高い・・・。
互換品の替えブラシが販売されているので購入してみました。
価格は8個入りで1,200円前後。
メーカー純正品の価格を考えると、一度試してみる価値はありそう。
純正のマイクアダプターを使っているGoProユーザーにちょっとおすすめできるかも?なケースを発見したので試しに購入してみました。
Ulanziというメーカーの製品で、GoPro HERO 5 / HERO 6 / HERO 7に対応。
下にマイクアダプターの収納スペース、上にマイクホルダーがあるGoProケースです。
これまで、マイクアダプターの取り付けには色々試行錯誤してきました。
マウンター部分にベルクロテープで取り付けるのが一番安定していたので、その方法で使ってきましたが、このケースを使えばマイクアダプターはケース内部に収納することができるので、少しはまとまりが良くなりそうです。
2月末に発売されたSHUREのコンデンサーマイク「MOTIV MV88+」。
iPhoneにも接続できるステレオコンデンサーマイクで、Manfrottoのミニ三脚とスマホマウンターがセットになったキットです。
付属するミニ三脚は、Manfrotto PIXIミニのブラックバージョン。
ボタンをプッシュするだけで可動できるタイプで、ロゴはSUREになっています。
PayPay残高で購入するつもりだったのですが、同じような人が多かったのか?3月8日現在、かなりの品薄状態にありました。ニッチな製品なので、そもそも取り扱っている家電量販店が少ないこともあってか、ビックカメラが全店舗で品切れになった時点で、すぐ購入できるのはAmazonと一部のネット通販のみになっていました。
HERO 7 Blackを使い始めて数週間が経ち、製品の癖が色々とわかってきました。
画質は文句なしに最高。
さらに手ぶれ補正機能のハイパースムーズで、これまでよりも綺麗な動画撮影が可能になります。
・・・が!
本体と内蔵バッテリーだけで使う分にはそんなに不具合的な事はないのですが、(それでも長時間撮影になると発熱で撮影が中断されるけど・・・)マイクアダプターを接続して、外部バッテリーと外部マイクを使用しての撮影となると話は別。
途端に癖の強いアクションカメラになってしまいます。
不具合なのか仕様なのかはっきりしない部分も、なんだかな〜〜というポイント。
かといって他に代替になりそうな機種もないし、これから先もHERO 7 Blackを使っていく上で注意するべきポイントをまとめます。
GoPro HERO 7 Blackで音ズレが発生する不具合。
マイクアダプターに接続して外部バッテリーと外部マイクを使って動画撮影を行うと必ず発生するという、非常に残念な不具合。
ハイパースムーズ(動画安定化)が影響しているので、設定で無効にすると解消されますが、そうすると今度は動画がブレブレに・・・なってしまいます。
修正アップデートが提供されるまでの解消方法としては、以下の方法があります。