GoPro HERO 7 Blackの音ズレ問題は依然放置、秋にはHERO 8が出るかもなのに・・・

Goprohero7black houchi

7月18日(木)現在、未だに解消されていないGoPro HERO 7 Blackの音声遅延問題。

これは、純正マイクアダプターにモバイルバッテリーを接続しながら録画すると、音声が少しズレして録画されてしまうという症状。純正マイクアダプター + 外部バッテリー + ハイパースムーズの組み合わせで確実に発生する症状で、HERO 7 Black特有の問題となります。

(内部バッテリーなら音ズレはありません)

GoProフォーラムではこの音ズレ問題専用のスレッドがあり、そこではこの症状は改善されることは無くて、仕様として片付けられるんじゃないだろうか?という見方も出ています。

その理由としては、未だにファームウェアがアップデートされず修正されていないこと。そして、そろそろ新型モデルが出そうなことが挙げられます。

ファームウェアアップデートは放置状態

HERO 7 Black用のファームウェアは、現在バージョン1.70。
これは、2019年1月23日にリリースされたバージョンになります。

 

フォーラムのスレッドにはGoPro自らが「改善に取り組みます」と書き込んでいましたが、未だにファームウェアはアップデートされていません。

問題はハードウェアにある?

フォーラムでは、こういう意見もありました。

ハイパースムーズをオンにすると、内蔵チップの処理能力がギリギリになってしまうので、結果的に音ズレしてしまうというもの。音ズレの原因は確かにそんな感じですね。

GoProでは純正のマイクアダプターしか使えないようにするために、サードパーティ製のUSB-Cハブを認識しないように処理を行っています。まずこの処理がチップの余計な負担になっていることが考えられます。そこにモバイルバッテリーで充電しながら録画することで電圧が安定せず、さらにハイパースムーズで処理が増え・・・音ズレが生じるという原因が考えられます。

クイックキャプチャー無音不具合は仕様

またこれとは別の不具合として(不具合なんぼあんねん!)、純正マイクアダプター + 外部バッテリー + 外部マイクの組み合わせで、クイックキャプチャー(録画ボタンを押すだけで電源OFFでも録画開始になる機能)を使うと、音声が全く録音されないという致命的な症状もあります。

こちらについては、完全に仕様として片付けられていて、公式FAQで「(電源のない)外部マイクを使う場合はクイックキャプチャーをOFFにすること」が記述されています。

HERO 8が登場する予感

これまでのGoPro製品の登場時期を見てみると、この秋にはHERO 8が登場するかもしれません。

HERO 5以降、1年おきに秋頃に新型が登場しています。

歴代GoPro HEROシリーズの発売時期

  • HERO 4:2014年10月発売
  • HERO 5:2016年10月発売
  • HERO 6:2017年9月発売
  • HERO 7:2018年9月発売

チップの処理能力が上がりハイパースムーズの音ズレ問題が解消されたHERO 8が登場するのなら、ユーザーはさっさとHERO 7 Blackを手放して、HERO 8に買い替えたほうが賢明かもしれませんね。

HERO 8はHERO 8で、何らかの不具合をはらんでいる可能性もあるので、発売直後はしばらく様子見してGoProフォーラムをまめにチェックしておいたほうが良さそうです。

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