Mac mini (Late 2012)をOS X Yosemiteにアップグレードしたところ、スリープにしてもHDDが稼働したままとなり、本体が熱を持つようになってしまいました。これまでなら、スリープにすると前面のLEDが点滅状態になりましたが、OS X Yosemiteにしてからは常時点灯状態となります。
これからの季節に向けてのホットカイロ機能でしょうか、ありがとうティム・クック。
Mac mini (Late 2012)をOS X Yosemiteにアップグレードしたところ、スリープにしてもHDDが稼働したままとなり、本体が熱を持つようになってしまいました。これまでなら、スリープにすると前面のLEDが点滅状態になりましたが、OS X Yosemiteにしてからは常時点灯状態となります。
これからの季節に向けてのホットカイロ機能でしょうか、ありがとうティム・クック。
OS X Yosemite風にリデザインされた、各種Macアプリアイコンが無料配布されています。
1Password, DayOne, Evernote, Twitter, github, Steamなど若干の偏りが感じられますが、Dockアイコンで統一感を出したい方は是非ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
OS X Yosemite + iOS 8の環境で、iPhoneへの着信をWi-Fiに接続したMacにも通知するという新機能がありますが、必要無ければ無効にすることができます。
SSL 3.0の深刻な脆弱性が発覚したそうで、対策した方が良さそうな話。
これは、SSL 3.0を暗号化通信のプロトコルとして使っているサーバー上のWebサイトにアクセスすると、パスワードやクッキーを盗み取られる可能性があるというもの。
ユーザー側の対策としては、ブラウザ側でSSL 3.0を無効にするように推奨されています。
対策が必要なブラウザは「Firefox」と「IE 11」。
それ以外のブラウザやバージョンについては、デフォで無効または未対応となっているのでそのまま使用しても良いようです。
OS X Yosemiteと同時リリースされた「iTunes 12」は、これまでとはUIが大幅に変化してやや使いづらくなりました。
iTunesが何か新機能や新デザインを盛り込む度に、ユーザーは設定や表示変更を余儀なくされるのは、もはやお約束となっていますが、今回もご多分に漏れず、使いやすくするにはある程度の変更が必要になります。