
3/22より発売が始まった日本通信の「b-mobile S 開幕SIM」が、早くもAmazonで売り切れています。
パッケージの価格は3,240円ですが、iPhone用nanoSIM、iPad用nanoSIM、iPad用microSIM全てが品切れ状態で、入荷未定となっています。

3/22より発売が始まった日本通信の「b-mobile S 開幕SIM」が、早くもAmazonで売り切れています。
パッケージの価格は3,240円ですが、iPhone用nanoSIM、iPad用nanoSIM、iPad用microSIM全てが品切れ状態で、入荷未定となっています。

UQモバイルとYモバイルで、「iPhone SE」の取り扱いが3/25(土)より開始されます。
プレスリリースによると、UQモバイルでは32GBモデルのみ、Yモバイルでは32GBモデルと128GBモデルが取り扱いされることになります。また、これまで販売されていた「iPhone 5s」は、今後も併売されます。

日本通信がソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるMVNOサービスについて、料金プランなど一部の詳細情報を公開しました。SIMロックを解除していないiPhoneやiPadでも使える唯一のSIMとなります。
サービス名は「b-mobile S 開幕SIM」で(変な名前・・・)3/22より販売開始。パッケージ料金は3,000円。データプランは1GB / 3GB / 7GB / 30GBの4種類で、880円〜4,980円。ソフトバンクで契約している場合よりも、最大で73%節約することができます。
提供はデータ通信専用SIMのみで、音声通話対応SIMはありません。

ソフトバンクで契約している「iPhone 6 Plus」の分割払いが終了して暫く経ち、このままソフトバンクと契約を続けて「iPhone 7 Plus」に機種変するか、それとも、YモバイルかUQモバイルにMNP(乗りかえ)するかを検討中です。
YモバイルとUQモバイルは、昼間でも通信速度が出てリーズナブルという特長があり、節約志向のユーザーに人気の通信サービス。「Yモバイル」はソフトバンクのサブブランドでキャリア扱い。「UQモバイル」はKDDIのグループ企業UQコミュニケーションズが運営しているMVNOとなり、似て非なるサービスとなっています。

3/22(水)より、ソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるiOS向けのMVNOが、日本通信により「b-mobile」のサービスとして開始されます。
ソフトバンク回線を利用するMVNOで、ソフトバンクのSIMロックがかかっている「iPhone」や「iPad」でも利用できるというのが最大の特長。