とんでもない小ネタが出ました。
USB-Cポートが搭載されたiPhone 15シリーズで、MagSafeバッテリーをUSB-Cケーブルで接続。
(image: 李杰灵)
さらにMagSafeバッテリーをiPhoneの裏側に貼り付けると、iPhoneに充電しつつMagSafeバッテリーにも充電されるという謎の無限ループが発生。
とんでもない小ネタが出ました。
USB-Cポートが搭載されたiPhone 15シリーズで、MagSafeバッテリーをUSB-Cケーブルで接続。
(image: 李杰灵)
さらにMagSafeバッテリーをiPhoneの裏側に貼り付けると、iPhoneに充電しつつMagSafeバッテリーにも充電されるという謎の無限ループが発生。
iPhone 15の箱には、UVライトを照射すると浮き出るホログラムのQRコードがプリントされています。
通常のバーコードとは異なり常に表示されているわけではなく、UVライトを当てると浮き上がってくる仕組みになっています。
Weiboの投稿によると、このQRコードは偽造防止用の措置だということです。
iPhone 15 Proモデルの主な特長として、素材がステンレススチールからチタニウムになり軽量化されたボディと、マクロから5倍望遠まで使えるカメラ性能が挙げられますが、これらは良いことばかりではなく、ちょっとしたデメリットがあることを知っておく必要があります。
チタニウムというと頑丈で軽量というイメージがありますが、実際には「傷が付きやすい」というデメリットも指摘されています。
中国国内でのiPhone人気は今も健在で、iPhone 15シリーズの予約は好調だと上海のニュースメディアが伝えています。
特に人気があるのがiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxで、予約開始直後から予約が殺到して争奪戦が繰り広げられていて、iPhoneを取り扱うショップでは売り切れが続出しているとのこと。通常モデルのiPhone 15とiPhone 15 Plusの売れ行きは、昨年と同じでこちらも好調となっています。
iPhone 15シリーズでは、バッテリーの充放電回数が可視化されているようです。
Xのポストによると、設定 > 一般 > 情報の部分にバッテリーの項目が増えていて、そこにはバッテリーパックの製造年月、初めて使った年月、サイクルカウントが表示されるようになっています。