(image: AppleTrack)
iPhone 17シリーズの全モデルに12GB RAMが搭載されるという噂が再燃しています。この噂は、しばらく前に出たものの、トランプ関税の影響などでRAMの生産が間に合わない懸念があることから、Proモデルのみ12GB RAMになるという修正が入っていました。
しかし、Weiboのリーカーによる最新の投稿では、再びiPhone 17シリーズ全てのモデルに12GB RAMが搭載されると述べられています。
秋に登場するiPhone 17シリーズでは、Proモデルのみディスプレイに反射防止コーティングが施されると一部で噂されていましたが、最新の情報で計画はキャンセルされたようだと伝えられています。
今年の秋に正式リリース予定のiPadOS 19では、UIの大幅刷新に加えてmacOSライクな機能が実装されると噂されています。
具体的にどのような機能が実装されるのでしょうか？
リーカーのMajin Bu氏によると、iPadOS 19では「macOSのようなメニューバー」とアプリケーションウィンドウを管理する「ステージマネージャー 2.0」が実装されるといいます。
(image: @SonnyDickson)
iPhone 17シリーズのより製品に近いモックアップの写真が公開されました。
iPhone 17、iPhone 17 Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxの4モデルあるうち、目新しいデザインとなるのが薄型モデルのiPhone 17 Airです。
iPhone 17シリーズの4つのモデルには、12GBのRAMが搭載される可能性があります。
アナリストのMing-Chi Kuo氏によると、Appleは今年9月に登場するiPhone 17シリーズのすべてのモデルに12GB RAMを搭載する計画があり、RAMの供給の目処が付けば5月中にも正式決定されるとのことで、もし実現されれば、iPhone 17シリーズはこれまでのモデルか大幅にアップデートされることになります。
