iPhone SE 4は48MPカメラにアクションボタンやUSB-Cポートを搭載か

Iphonese4 2025model in2023

 

開発中のiPhone SE 4について、暫定的なスペックが伝えられています。

廉価モデルとなるiPhone SE 4は複数のパターンで開発が進められていて、今回伝えられている仕様はあくまで可能性の1つということになりますが、伝えられたスペックを見た感じでは、廉価モデルでありながら高性能なモデルになることがうかがえます。

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iPhone 15 Proの異常発熱が設計上の問題なら、A17 Proのパフォーマンスを落とすしか対策無し

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(image: by refused9150)

iPhone 15 Proの発熱問題について、3nmプロセスのA17 Proチップが原因ではないとアナリストのMing-Chi Kuoさんが述べています。主な原因として考えられているのは、フレームの素材がチタニウムに変わったこと、軽量化を優先したために放熱対策がおざなりになったこと。

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iPhone 15 Proは爆熱か?実際の温度は43℃前後で熱めのお湯レベル

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(image: by refused9150)

iPhone 15 Pro本体が相当に発熱するという報告が世界中から挙がっていますが、実際にはどの程度の温度になるのでしょうか?

48℃になるという測定結果もありますが、ユーザーが温度計で測定した結果によると、43℃前後というのが平均値のようです。

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iPhone 15シリーズの外装の格差、Proより通常モデルの方が傷や汚れに強いという逆転現象に

iPhoneシリーズにおいて上位モデルとなるProは、全てにおいて優れているという認識が変わってきたように思えます。

iPhone 15 Proでは、外装の素材をチタニウムに変更したことで「傷が付きやすい」というデメリットが生まれましたが、さらに「指紋も付きやすい」というデメリットもあるようです。

Ipohne15pro vs iPhone15 fingerprintmarks

Appleストアの展示品を比べると一目瞭然。

アルミニウム素材のiPhone 15はうっすらと指紋が付いているだけですが、チタニウムのiPhone 15 Proは指紋で汚れています。

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iPhone 15 Proのフレームに傷の報告相次ぐ中、傷を消す方法が編み出される

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チタニウムへと変わったiPhone 15 Proと15 Pro Maxのフレームは、傷が付きやすいという特性が知れ渡ってきたこともあり、傷についての報告がいろいろと挙がっています。

その中でもよく見られるのが「箱から取り出した時点で傷が付いていた」という報告。

新品未開封なのに傷が付いていたということから、製造段階で付いた傷だと思われますが、ちょっと神経質なんじゃ?というほどの小キズから、これは返品できるでしょうというレベルの傷まで様々です。

そんな中、フレームの傷を修復できる方法が発見されました。

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