
Apple Online Storeが新しく、注文した品物をヤマト運輸の営業所で受け取ることができる「営業所受取」に対応しました。いわゆる営業所止めってやつです。
これにより、自宅で今か今かと配送を待つ必要が無くなります。また、注文した品物の返品の際にも、営業所に直接持ち込むことができるので便利。
一人暮らしの女性や打って出るタイプの人にとっては朗報ですね。
- Source 配送と営業所受取

Apple Online Storeが新しく、注文した品物をヤマト運輸の営業所で受け取ることができる「営業所受取」に対応しました。いわゆる営業所止めってやつです。
これにより、自宅で今か今かと配送を待つ必要が無くなります。また、注文した品物の返品の際にも、営業所に直接持ち込むことができるので便利。
一人暮らしの女性や打って出るタイプの人にとっては朗報ですね。

Appleが、iPhoneやiPadの日付を手動で「1970/01/01」に設定して再起動すると、林檎マークで止まったままiOSが立ち上がらなくなるという“日付バグ”について、近々リリースされる、iOSのソフトウェアアップデートで修正されるということを正式発表しました。
このバグは、iOS 9.3 beta 3で発見されたものということで、iOS 9.3のリリースではなく、修正パッチという形でリリースされると思われます。Twitter等で騙されて実行してしまったユーザーで、DFUモードでも直らない状態にあるiOSデバイスはどうなるのか等、サポートについても気になるところです。
先日発見された、iPhoneやiPadの日付を1970/01/01にして再起動するとAppleロゴで止まるバグを、どうにかして実行させようとするイタズラが各所で横行中。
最初の頃は、「処理速度が速くなる」というように性能アップに関する嘘で実行させようとする手口が殆どでしたが、流石に誰も騙されなくなったからか、最近は手が込んできて、往年のAppleファンでもうっかり騙されてしまうような見事な手口が登場しています。

「iPhone 5se」と「iPad Air 3」の発売日については、3/15に開催される発表イベントからわずか3日後の3/18になることが伝えられています。
発表後に予約受け付けを行うも、実際に手に入るまで数週間待たされる従来の販売方式ではなく、発表から間を置かずに発売されるという新しい販売方式へシフトしていることから、新製品ながら需要に見合った在庫数の確保に成功していることが示唆されています。実際に「iPhone 5se」の製造は1月より行われているそうなので、発売日までに十分な在庫を確保することができるのでしょう。
4インチで十分なスペックをもっている「iPhone 5se」と、iPad Pro並のスペックを備えているとされる「iPad Air 3」の2機種は、iOSデバイスの集大成として期待されています。
iPhoneやiPadの日付を手動で「1970/01/01」に設定して再起動すると、林檎のロゴマークで止まったままiOSが立ち上がらなくなるというバグが発見されました。
不思議なことに、このバグの影響を受けるのは64bitのiOSデバイスのみで、32bitのiOSデバイスは影響を受けないようです。また、影響を受けるiOSデバイスの機種も様々あるようです。
1970/01/01に設定するにはスワイプを連射しまくらないといけないので、普通に使っている分には何ら問題のないバグですが、現在、Twitterを中心にこのバグを実行させようとする悪質なイタズラが流行中ですので、引っかからないように注意して下さい。