チタニウムへと変わったiPhone 15 Proと15 Pro Maxのフレームは、傷が付きやすいという特性が知れ渡ってきたこともあり、傷についての報告がいろいろと挙がっています。
その中でもよく見られるのが「箱から取り出した時点で傷が付いていた」という報告。
新品未開封なのに傷が付いていたということから、製造段階で付いた傷だと思われますが、ちょっと神経質なんじゃ?というほどの小キズから、これは返品できるでしょうというレベルの傷まで様々です。
そんな中、フレームの傷を修復できる方法が発見されました。