早くも、iPhone 14 Proのベンチマークスコアが公開されていました。
おなじみGeekbench 5を使ったCPUベンチマークテストの結果になります。
iPhone 14シリーズでは、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxのみにA16 Bionicチップが搭載されていて、その処理能力が気になるポイントの1つです。
今回のベンチマークスコアを見ると、シングルコアが「1879」マルチコアが「4664」ということですが、これってどうなんでしょう?
早くも、iPhone 14 Proのベンチマークスコアが公開されていました。
おなじみGeekbench 5を使ったCPUベンチマークテストの結果になります。
iPhone 14シリーズでは、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxのみにA16 Bionicチップが搭載されていて、その処理能力が気になるポイントの1つです。
今回のベンチマークスコアを見ると、シングルコアが「1879」マルチコアが「4664」ということですが、これってどうなんでしょう?
米国で販売されるiPhone 14とiPhone 14 Proは、SIMカードトレイが搭載されないeSIM専用モデルとなっています。
有無を言わせず全てのモデルがいきなりeSIM専用モデルになったというのは、なかなか衝撃的ですが、反響はそこまで大きくないようです。事前の噂としてeSIM専用モデルの話が出ていたので、想定していたというのもあるでしょう。
eSIMは開通までのスピードが速い事がメリットですが、物理SIMカードのようにユーザーが自由に出し入れしたり、別の端末と入れ替えることはできません。それでも、物理SIMカードを製造して配送するコストや資源を削減できるので、今後はeSIMがスタンダートになるとみられています。
iPhone 14のカラーバリエーションで注目のパープル。
iPhone 14 Proは「ディープパープル」で、iPhone 14は「パープル」となり、同じパープルでも色味が全く違います。
iPhone 14は、シルバーベースにうっすらとパープルという印象で、iPhone 12のパープルよりもかなり薄色。iPhone 14 Proは、iPad mini 6のパープルのような感じで、どちらも言うほどパープルではありません。
本日開催されたAppleイベントでは、iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、再設計されたAirPods Pro2、Apple Watch Series 8、Apple Watch SE、Apple Watch Ultraといった事前情報通りの新製品が発表されました。
今回、最も気になるポイントは、なんと言っても販売価格です。
日本での販売価格がいくらになるのか?
最大の注目はそこでしょう。
発表前なのに、なぜかもうiPhone 14 Pro Maxの開封動画がアップされていました。
フェイク?ホント?
一応、ちゃんとパッケージから開封していて、本物っぽくはあるけど。この時代に何故か画質がめちゃくちゃ悪いという時点で、少々の怪しさもあり。
せっかくなのでチェックしてみよう。