
(image: by refused9150)
iPhone 15 Proの発熱問題について、3nmプロセスのA17 Proチップが原因ではないとアナリストのMing-Chi Kuoさんが述べています。主な原因として考えられているのは、フレームの素材がチタニウムに変わったこと、軽量化を優先したために放熱対策がおざなりになったこと。

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iPhone 15 Proの発熱問題について、3nmプロセスのA17 Proチップが原因ではないとアナリストのMing-Chi Kuoさんが述べています。主な原因として考えられているのは、フレームの素材がチタニウムに変わったこと、軽量化を優先したために放熱対策がおざなりになったこと。

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iPhone 15 Pro本体が相当に発熱するという報告が世界中から挙がっていますが、実際にはどの程度の温度になるのでしょうか?
48℃になるという測定結果もありますが、ユーザーが温度計で測定した結果によると、43℃前後というのが平均値のようです。
iPhoneシリーズにおいて上位モデルとなるProは、全てにおいて優れているという認識が変わってきたように思えます。
iPhone 15 Proでは、外装の素材をチタニウムに変更したことで「傷が付きやすい」というデメリットが生まれましたが、さらに「指紋も付きやすい」というデメリットもあるようです。

Appleストアの展示品を比べると一目瞭然。
アルミニウム素材のiPhone 15はうっすらと指紋が付いているだけですが、チタニウムのiPhone 15 Proは指紋で汚れています。

チタニウムへと変わったiPhone 15 Proと15 Pro Maxのフレームは、傷が付きやすいという特性が知れ渡ってきたこともあり、傷についての報告がいろいろと挙がっています。
その中でもよく見られるのが「箱から取り出した時点で傷が付いていた」という報告。
新品未開封なのに傷が付いていたということから、製造段階で付いた傷だと思われますが、ちょっと神経質なんじゃ?というほどの小キズから、これは返品できるでしょうというレベルの傷まで様々です。
そんな中、フレームの傷を修復できる方法が発見されました。
発売されたばかりのiPhone 15 Proを使って、落下テストを実施した動画が早速アップされました。
ステンレススチールのiPhone 14 ProとチタニウムのiPhone 15 Proの両方で落下テストを行い、耐久性を調べるという企画。落下テストの内容は、某観光名所のような場所で石畳に直接落下させるというカジュアルなもの。

(image: AppleTrack)
その結果は、カメラユニットがパカっと分離するという非常に面白い壊れ方をしています。
外装がチタニウムになっても、石畳に直接落下させると傷は付くし、背面ガラスやディスプレイは割れるというわけで、耐久性に関しては、フレームの素材がチタニウムでもステンレススチールでもアルミニウムでもあんまり変わらないみたいです。