
HomePodにそっくり?なこの物体。
新型のスマートスピーカー・・・ではなく、ベビースターラーメンを入れる入れ物「スマートベビースターサーバー」です。
スマートという名前の通り、スマートスピーカーを強く意識したデザイン。音声アシスタントなどのハイテク機能は備わっていませんが、4袋分のベビースターラーメンを入れておくことができ、いつでもフレッシュなベビースターラーメンを楽しむことができます。

HomePodにそっくり?なこの物体。
新型のスマートスピーカー・・・ではなく、ベビースターラーメンを入れる入れ物「スマートベビースターサーバー」です。
スマートという名前の通り、スマートスピーカーを強く意識したデザイン。音声アシスタントなどのハイテク機能は備わっていませんが、4袋分のベビースターラーメンを入れておくことができ、いつでもフレッシュなベビースターラーメンを楽しむことができます。

クラウドファウンディングサイトIndiegogo見つけた面白い製品。
ポータブル椅子の「Sitpack Zen XI / XII」です。
まずプロモーション用の写真のインパクトがスゴい。
玉石混交としているクラウドファウンディングサイトで目立つには、やっぱり写真のインパクトが重要なのか、ちょっとやりすぎていて半分ネタ写真みたいになっていますが、ニーズは結構あったようで無事製品化されています。
どういう製品かというと、伸縮性の一本足の椅子です。
「Zen Xl」はアルミニウム製で重量460g、耐荷重136kg。
「Zen Xll」はアルミニウムとカーボン製で重量360g、耐荷重136kg。

発表された「Samsung Galaxy Note 9」。
グローバルモデルの主なスペックは、6.4インチ有機ELディスプレイ、10nmプロセスのSamsung Exynos 9810、6GBまたは8GBのLPDDR4 RAM、128GBまたは256GBのストレージ、デュアルレンズカメラ、4000mAhバッテリー。Sペンというスタイラスペン付き。
いろいろとスゴいスペックですが、ベンチマークテスト結果によると昨年発売された「iPhone X」の方スコアは上となっています。

イトーキより、在宅ワークに対応した高いコストパフォーマンスのSOHO向けチェア「YL8」が登場。
価格は28,900円で、8月10日より発売されます。
「YL8」はSOHO向けブランドのSALIDAチェアコレクションとして登場するもので、主な特徴は、頭を支えるヘッドレスト、背面はメッシュ素材で腰の負担を軽減してくれるランバーサポート付き、体重感応式のロッキング、一番重要?な座面奥行きの調節機能付き、肘掛けは11段階のアジャスタブルが可能。
長時間の作業を行う人向けのオフィスチェアとなっています。

仕事場での居眠り防止のために、居眠りをしているやつに対してエアコンからピンポイントに冷風をふきかけるという無慈悲なシステムが2020年に実用化されるという話です。
朝日新聞の記事によると、NECとダイキンが共同開発するもので、NECが顔認証技術やAI技術を担当。エアコンの制御はダイキンが担当するといいます。
仕組みとしては、モニターにWebカメラを取り付けて各個人の顔を監視、顔認証技術でまぶたの動きが怪しい感じになったやつが居たら眠気を感じていると判断し、エアコンを操作して、そいつめがけて冷風を浴びせかけて刺激を与えて目を覚まさせるというもの。通常のエアコンでは周囲の人にも冷風がいってしまうので、ピンポイントに冷風を浴びせる専用のエアコンの開発も検討されているということで、冗談っぽいけどかなり本気のプロジェクトのようです。