縦型のレコードプレイヤーGramovoxの「Floating Record」。
Kickstarterのプロジェクトとして発足して、珍しく実際に製品化されたものです。
レコード盤を縦にセットして再生できるのが特長で、通常のレコードプレイヤーと比べてかなり省スペース。さらに、回転するレコード盤が目立つデザインは、なかなかモダンでもあります。
縦型のレコードプレイヤーGramovoxの「Floating Record」。
Kickstarterのプロジェクトとして発足して、珍しく実際に製品化されたものです。
レコード盤を縦にセットして再生できるのが特長で、通常のレコードプレイヤーと比べてかなり省スペース。さらに、回転するレコード盤が目立つデザインは、なかなかモダンでもあります。
キャプテン・アメリカの「シールド」と、アイアンマンの「200ペタワットレーザー」をそれっぽく再現しちゃった強者が出現。
これは、電子部品を販売するMouser Electronicsで行われている、スーパーヒーローのテクノロジーを再現しようという企画の1つとして行われたもので、シールドはドローンにカバーを被せて、片手で操作できるようにプロポを改造したもの。レーザーは高出力のブルーレーザーポインターを用いているようです。

空中に浮遊して、4Kビデオ / 13MP写真撮影ができる小型のカメラ付きドローン「Hover Camera」が登場しました。開発・販売元は中国のZero Zero Robotics。現在ベータテスト中の製品です。
こいつのスゴイ所は、空中で離すだけで、人間が操作しなくても自動的にホバリングしてバランスを保ち続け、人の顔を認識すると自動追尾。ビデオや写真撮影が行えるという点。

1978年製の赤いブラウン管テレビに「ChromeCast」を内蔵して、動画や音楽のストリーミング再生をできるように改造しちゃった人がいます。
スマホで操作して、古いPVやテレビ番組などを再生すれば、疑似タイムスリップできそうな感じ。曲面ブラウン管の画質が良い味を出してます。
このネタ、「ChromeCast」の活用方法としては一番スゴイかもしれません。

NECのWi-Fiルーター「Ateamシリーズ」のファームウェアには脆弱性があり、第三者によってルーターの設定変更が行われる危険性があることが判明しています。
通常、ブラウザから192.168.0.1にアクセスして「クイック設定Web」から設定を行いますが、その設定ページを開いたままの状態で、別のタブから悪意のあるホームページを開いた場合に、設定変更や再起動などの操作をされる恐れがあるということです。