ゲーム見本市のE3 2016にて、レトロゲーム互換機を発売するHyperkinブースに、Androidスマートフォンを差し込んでゲームボーイのゲームがプレイできる「Smart Boy Developer Kit」が展示されていることが発見されました。
Hyperkin Labのページからは購入することも可能で、価格は59.99ドル。
発売は12/1となっています。
ゲーム見本市のE3 2016にて、レトロゲーム互換機を発売するHyperkinブースに、Androidスマートフォンを差し込んでゲームボーイのゲームがプレイできる「Smart Boy Developer Kit」が展示されていることが発見されました。
Hyperkin Labのページからは購入することも可能で、価格は59.99ドル。
発売は12/1となっています。

蚊が媒介するデング熱やジカ熱といった伝染病の対策として、殺虫剤を使わない蚊の駆除装置「モスキート・キラー・ビルボード」を、ブラジルの広告代理店Posterscope Brasilが考案して実際に設置しています。
これは、二酸化炭素と乳酸を放出することで、最大4kmの範囲に生息している蚊を集めることができる装置で、夜間は蛍光灯ライトを併用して更に飛来効果を高めることができます。これに引き寄せられて集まった蚊は、装置の下にある穴から中に吸い込まれると、もう脱出は不可能。

日テレNEWS24の報道によると、三菱自動車の「アウトランダーPHEV」の一部機能が第三者のスマホから遠隔操作される恐れがあるということで、三菱自動車は改善策を検討中としています。
「アウトランダーPHEV」にはWi-Fiが搭載されていて、専用のスマホアプリ三菱リモートコントロールを使えば自分のスマホから一部機能の遠隔操作が行えるようになっていますが、ドアロックが掛かっていない場合など一定の条件下では、誰でもWi-Fiに接続できる状態になり、専用のアプリを使っての遠隔操作が可能になるということです。

シリコンバレーで開催されたLenovo Tech World 16にて、革新的なコンセプトモデルとして、腕時計やリストバンドのように巻き付けられるスマートフォン「CPlus」と、2つに折りたためるタブレット「Folio」が公開されました。
どちらのコンセプトモデルも、フレキシブルディスプレイと分割化された本体によって柔軟な曲げが実現されています。

Xiaomiのカメラ付きドローン「Mi Drone」が正式発表され、詳細についての情報が公開されました。
まず注目がその価格。
4Kモデルは約50,000円、1080pモデルが約41,800円と本格的なクアッドコプターにしてはかなりお手頃に設定されていて、DJIのエントリーモデルのドローン「Phantom 3」に比べても格段に安価です。この辺りは、流石Xiaomi、期待通りといったところ。また、スペックに関してもそこまで劣っている訳では無く、連続飛行時間などもほぼ同じ。