Amazon Prime Videoの11月配信作品が発表されましたので、注目作品をチェックしていきます。
まずは、いよいよ最終回となる『進撃の巨人』が11月5日から配信されます。こちらは、NHKで地上波放送された翌日の12時から配信開始となるので、テレビで見逃したという時でも安心です。
邦画では、西川美和監督作品の『夢売るふたり』など6作品が見放題独占配信されます。
Amazonにて、10月14日と15日の2日間限定で開催される「Prime感謝祭」に先駆けて、本と音楽のサブスクがお得に利用できるキャンペーンが実施されています。
まずは、本のサブスクであるKindle Unlimitedでは、プライム会員なら3ヶ月99円で使えるという大変お得なキャンペーンがあります。
Amazonオリジナルドラマ「Gen V（ジェン・ブイ）」がプライムビデオで配信スタートしています。
あの「ザ・ボーイズ」のスピンオフシリーズで、スーパーヒーローを育成する大学を舞台とした物語。一見するとティーン向けのドラマのようでありながらも、第一話から血みどろ&お下品ネタ満載で相変わらずの内容。エピソード4以降は1週間ごとに配信されていきます。
Amazonプライムビデオにて、2023年10月に見放題で配信される作品が発表されました。その中から注目の海外映画をチェック！
10月の注目映画では、なんといっても「ノック 終末の訪問者」が見放題独占配信されるというだけでもう十分すぎ。こちらはM・ナイト・シャマラン監督の最新作。原作小説をもとに映画化されたもので、今年の4月に劇場公開されたばかりの作品。これが見放題で観られるというだけで、10月分のアマプラ料金の元は十分取ったと言えるはず。
Amazonから、ストリーミングデバイスとして新しい「Fire TV Stick 4K Max」と「Fire TV Stick 4K」が登場しました。
どちらも第2世代のモデルになります。
初代と比べて約25％パワーアップした「Fire TV Stick 4K」は、アプリの起動や操作が素早く行えるようになりました。価格は7,480円（税込）。
