Appleより、USB 3.0でデータ転送が行えるようになった、新しい「Lightning - SDカードカメラリーダー 」が登場しました。価格は3,500円(税別)。
USB 3.0に対応した以外はこれまでと同じで、SDカードをリーダーに差し込めばiPhone / iPadの「写真」が自動的に立ち上がり、SDカード内に保存されている写真・ビデオファイルが「モーメント」「コレクション」「年別」に整理されiPhone / iPad内に取り込まれます。
Appleより、USB 3.0でデータ転送が行えるようになった、新しい「Lightning - SDカードカメラリーダー 」が登場しました。価格は3,500円(税別)。
USB 3.0に対応した以外はこれまでと同じで、SDカードをリーダーに差し込めばiPhone / iPadの「写真」が自動的に立ち上がり、SDカード内に保存されている写真・ビデオファイルが「モーメント」「コレクション」「年別」に整理されiPhone / iPad内に取り込まれます。
iPhoneの充電中に光り、充電が完了すると光りが消えるLightningケーブル「UsBidi」が、Kickstarterに登場しています。
このケーブルの特長は、充電中に青く光り、急速充電中には赤く光るという点。iPhoneをチェックしなくても充電が完了したことがわかるというメリットがあります。といっても、ケーブル全体が光るわけではなくコネクターの一部だけが光るようになっており、光モノとしては珍しくかなり上品な作りになっています。また、ケーブル部分は編み込みのカバーをまとっているので、まとまりが良くタフネスというのもポイント。
iOSデバイスのLightningポートを、磁石で着脱する“MagSafe方式”にできるケーブル「MagCable」の注文受け付けが始まっています。
販売するのは中国メーカーのaMagicで、価格は1セット(ケーブルとアタッチメントが1つ)15ドル。
これと同様の製品にZNAPSというものがありますが、こちらの「MagCable」はケーブルそのものが付属するので純正のLightningケーブルを残しておけるというメリットがあります。ただ、信頼性については前者の方がいいかもしれません。
絡みつきにくく断線に強いナイロンメッシュのケーブルを採用した、タフケーブルタイプの「PGA LightningコネクタAC充電器」が登場。
コンセントに直接差し込める充電専用のLightningケーブルで、コネクタ部分にアルミニウムを使用しており、高級感のある仕上がり。定格入力100V-240Vで海外でもOK(別途変換アダプタが必要な場合あり)。ゴールド / シルバー / ブラック / ブルー / レッドの5色展開で、実売価格は1Aタイプが2,745円、2.1Aタイプが3.130円となっています。
Belkinが、キーホルダーやキーチェーンとして持ち運べるLightningケーブル「MIXIT↑ Lightning to USB」シリーズを発表しました。
ラインナップは、3,000 mAhモバイルバッテリー内蔵の「Tassel」、綺麗に収納できるスティックタイプの「Metallic Keychain」、ケーブルタイプの「USB Clip」の3機種で、価格はそれぞれ34.99ドル。
Belkinとしては珍しく、ややファッションよりのアクセサリーとなっています。