3.5mmイヤホンジャックが無くなった最近のiPhone向けに提供されている「Lightning to 3.5mmイヤホンジャックアダプタ」。
Lightningポートを3.5mmイヤホンジャックに変換して、通常の3.5mmイヤホン端子のあるイヤホンやヘッドホンが使えるというアダプタです。
では、これを3.5mmイヤホンジャックがあるiPhoneに差し込むとどうなるのか?
そしてメリットはあるのか?
3.5mmイヤホンジャックが無くなった最近のiPhone向けに提供されている「Lightning to 3.5mmイヤホンジャックアダプタ」。
Lightningポートを3.5mmイヤホンジャックに変換して、通常の3.5mmイヤホン端子のあるイヤホンやヘッドホンが使えるというアダプタです。
では、これを3.5mmイヤホンジャックがあるiPhoneに差し込むとどうなるのか?
そしてメリットはあるのか?
Appleの「USB-C - Lightningケーブル」が価格改定されて値下げになりました。
改定後の価格は1mが2,200円(税別)。
2mが3,800円(税別)となり、Apple純正ケーブルとして妥当な価格に落ち着いています。
iPad Pro、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xなどで急速充電を行うのにはこちらのケーブルが必須ということで、それなりに需要があるケーブルです。
ELEVATION LABより、かなり実用性の高そうなiPhone Dock「CordDock for iPhone」が登場しました。
iPhoneを取り外す角度によって普通のDockのようにもなるし、ケーブルが付いたまま取り外すこともできるというもの。Dockに差し込んで充電やデータ転送をしている途中でも、iPhoneを取り出して使うことができます。
LINEのキャラクターをモチーフとしたLightningケーブルが、LINE FRIENDSより登場。
熊のブラウン、うさぎのコニー、ヒヨコ?のサリーの顔がそれぞれケーブルのUSBコネクター側に付いていて、抜き差しがやりやすいというケーブル。AppleのMFi認証でデータ転送にも対応しています。
ケーブル長は1mで、カラーはそれぞれキャラクターに合わせたものになっています。
Appleが新しく、防水のLightningコネクターの特許を米国で取得しています。
出願されたのは2016年9月で、ちょうどiPhoneが防水になった同時期。
iPhone本体は既に防水仕様となっていて、使用中に水中に落としても普通に使うことができます。さらにLightningコネクターも防水仕様になったら、充電している途中に水をこぼしたりアクセサリーを接続中に水中に落としてもOKということになります。
また、iPhoneを充電中に風呂に落として感電・・・というマヌケな事故も防げるかもしれません。