Native Unionの「Key Cable」。
ボール状に編み込まれたLightnigケーブルで、鍵に取り付ければキーチェーンとして持ち運べるという製品。キャップを外せば、直ぐにLightningケーブルとして使えます。
Micro USBタイプもあり。
価格は29.99ドル。
Native Unionの「Key Cable」。
ボール状に編み込まれたLightnigケーブルで、鍵に取り付ければキーチェーンとして持ち運べるという製品。キャップを外せば、直ぐにLightningケーブルとして使えます。
Micro USBタイプもあり。
価格は29.99ドル。
AmazonでLightningケーブルを見ていたら、Apple純正なのにめちゃ安いものを発見。
Apple Lightning ケーブル (1.0m) MD818ZM/Aとして販売されているもので、価格は470円〜1000円程度と様々。マーケットプレイスの出品となっています。
思わずポチっといきそうになりますが、レビューを見てみると案の定「正規品じゃない」「バルク品だった」「騙された」との声。どうやら、パチモノとiPhoneに付属したバルク品と正規品の3種類の製品が同一ページで販売されているという、非常に紛らわしい形になっているようです。
コンセプトデザインから誕生した製品が、Kickstarterに登場しました。
USBハブを使わずに、1つのUSBポートに数珠つなぎできるUSBケーブル「InfiniteUSB」です。
これがUSB-Cタイプなら、新型MacBook用に売れるかも?
発売は7月頃に予定されています。
ドイツ発。モダンなデザインで、自称 最も美しいApple Watch Dockとして登場した「OVA」。
Apple Watchを充電すると共に、ディスプレイも兼ねるという製品です。
やや弓なりの木製のDockの中心部分には穴があり、そこにMagSafeコネクタを設置する仕組み。素材はウォールナット(くるみ)とマホガニーで、CNC木工旋盤により穴はMagSafeにピッタリの寸法で切削されています。
純正のLighningケーブルの2倍の速さでiPhoneに急速充電が行える「SONICable」が、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで注目を集めています。