先日のAmazonのセールで購入した、AnkerのPowerLine+ Lightningケーブル。
高耐久あみあみナイロンの皮膜があるケーブルに根本がしっかりしたLightningコネクタ、持ち運びに便利なフェルトのケースが付いていて、そりゃ〜売れるわ!っていう感じのケーブルです。
モバイルバッテリー用に持ち運ぶのはもちろん、MFi認証でデータ転送にも対応、iTunesとの同期やバックアップにも使えます。
先日のAmazonのセールで購入した、AnkerのPowerLine+ Lightningケーブル。
高耐久あみあみナイロンの皮膜があるケーブルに根本がしっかりしたLightningコネクタ、持ち運びに便利なフェルトのケースが付いていて、そりゃ〜売れるわ!っていう感じのケーブルです。
モバイルバッテリー用に持ち運ぶのはもちろん、MFi認証でデータ転送にも対応、iTunesとの同期やバックアップにも使えます。
Apple純正の黒いLightningケーブルの存在が確認されました。
Appleの純正ケーブルといえば“白”というのが一般常識となっています。もちろんLightningケーブルも、これまで白色しかありませんでした。
この黒いLightningケーブルは、12月14日より発売開始となる「iMac Pro」の付属品として同梱されています。
「iPhone X」にホームボタンを後付するアイデアは当然のように出てくるわけで、Micgadget.comでコンセプトデザインが公開されています。
Lightningポートに接続して3.5mmイヤホンジャックを増設するグッズに、ホームボタンを付ければ完成。Touch IDは使えないけど、一石二鳥?なこのグッズ、果たして使い勝手はどうだろう。
(あくまでもコンセプトデザインネタです)
パフォーマンスアーティスト明和電機のヒット商品「魚(ナ)コード」が堂々とパクられ、世界中に出回っていることが判明、かなりの騒ぎとなっています。
今回パクられたことが判明したのは「魚(ナ)コード micro USBケーブル」。
電気コードを魚の骨に見立てたロングラン商品「魚(ナ)コード」のmicro USBケーブル版で、スマホ用に販売されていますが、それのLightningケーブル版が、知らない間に世界中で販売されていたというホラーみたいな話が現実に起こった模様。(明和電気は「魚(ナ)Lightningケーブル」を販売していない)
発覚したのはTwitterからでした。
卓上のケーブル類をキレイにまとめる事が出来るケーブルオーガナイザー。
市販の物は樹脂製が多いですが、木製なら自分で作ることができます。
木工作業をDIYで楽しむ醍醐味もありますし、こういう小物なら場所も取らないし、案外いい趣味になるかもしれません。もちろん出来が良ければ、Etsyで販売する手もあります。(といっても飽和状態なので、最初から商売目的でやると失敗しそうですが)