ビョーーーンと伸びるフラットケーブル「CONNEX」。
かなりヘンテコな見た目ですが、絡まずに長さも確保できて、綺麗に収納できて巻き取りの必要が無いという結構理にかなったケーブルです。収納時のサイズはクレジットカードとほぼ同じ、かなりコンパクトにまとまります。
ビョーーーンと伸びるフラットケーブル「CONNEX」。
かなりヘンテコな見た目ですが、絡まずに長さも確保できて、綺麗に収納できて巻き取りの必要が無いという結構理にかなったケーブルです。収納時のサイズはクレジットカードとほぼ同じ、かなりコンパクトにまとまります。
Etsyで販売されているものに、流木で作られたiPhone Dockがあります。
販売しているのは、アメリカにあるDOCKSMITHという専門ショップ。
拾った流木をカットして、ホールソーで穴を空けて完成。あとは、自然派志向のセレブに結構高く販売するというもので、元値はタダ、加工も簡単、たまにしか売れないけど売れるとそこそこ儲かるという、ほぼリスクゼロの美味しい商売っぽい。
でも、商品を見てみると、これでホントに売れるの?か不安になるものばかりです。
1本のケーブルでLightningケーブルとしてもmicroUSBケーブルとしても使える2in1ケーブルの「LMcable」が、Kickstarterで注目を集めています。
特長は、アタッチメントを使わずにiOSデバイスとAndroidデバイスの両方で使えるという点です。
コネクターの端子部分が特殊な形状になっていて、片方がLightningポート用、もう片方がmicroUSBポート用と分けることで両方の規格と互換性をもたせています。その為、コネクターの裏表を気にして差し込む必要があるので、Lightningケーブルよりは利便性が劣ります。
デジカメのUSBケーブルに直接接続することができるApple純正アダプターの「Lightning - USBカメラアダプタ」がひっそりと刷新され、最近の機種をサポートしています。スペック等は、先日刷新された「Lighgning - SDカードカメラリーダー」と同じだとみられますが、商品説明にはiPad Pro接続時のみUSB 3.0対応の文字はありません。(対応しているとは思いますが)
価格は3,500円(税別)、対応機種は以下の通りです。
Appleより、USB 3.0でデータ転送が行えるようになった、新しい「Lightning - SDカードカメラリーダー 」が登場しました。価格は3,500円(税別)。
USB 3.0に対応した以外はこれまでと同じで、SDカードをリーダーに差し込めばiPhone / iPadの「写真」が自動的に立ち上がり、SDカード内に保存されている写真・ビデオファイルが「モーメント」「コレクション」「年別」に整理されiPhone / iPad内に取り込まれます。