elagoのAirPods充電スタンド「CHARGING STATION for AirPods」が日本でも発売開始されました。販売価格は1,990円(税込み)。
シリコン製のシンプルなスタンドで、Lightningケーブルをセッティングするだけで充電スタンドとして使えるというアイテム。AirPodsをケースごとドッキングさせると充電開始、ケーブルを挿して机の上に転がしているより見た目も良し。
elagoのAirPods充電スタンド「CHARGING STATION for AirPods」が日本でも発売開始されました。販売価格は1,990円(税込み)。
シリコン製のシンプルなスタンドで、Lightningケーブルをセッティングするだけで充電スタンドとして使えるというアイテム。AirPodsをケースごとドッキングさせると充電開始、ケーブルを挿して机の上に転がしているより見た目も良し。
MacintoshっぽいApple Watchスタンド「W3 STAND」のヒットから二匹目のドジョウを狙って登場した、MacintoshっぽいiPhoneスタンド「M4 STAND」。
素材はシリコン製でiPhone 7, iPhone 6s, iPhone 6に対応。
ランドスケープモードで使用、内部はスピーカーの音量を増大させる形状となっています。
価格は29.49ドル。
SamDiの木製Apple Watchスタンド。
iPhoneも立て掛けることができます。
木製といっても合板なので、断面部分はやや安っぽさがありますが、販売価格もかなりリーズナブルなので悪くありません。素材は、ウォールナットとカバノキの2種類があります。
iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。