MacintoshっぽいApple Watchスタンド「W3 STAND」のヒットから二匹目のドジョウを狙って登場した、MacintoshっぽいiPhoneスタンド「M4 STAND」。
素材はシリコン製でiPhone 7, iPhone 6s, iPhone 6に対応。
ランドスケープモードで使用、内部はスピーカーの音量を増大させる形状となっています。
価格は29.49ドル。
MacintoshっぽいApple Watchスタンド「W3 STAND」のヒットから二匹目のドジョウを狙って登場した、MacintoshっぽいiPhoneスタンド「M4 STAND」。
素材はシリコン製でiPhone 7, iPhone 6s, iPhone 6に対応。
ランドスケープモードで使用、内部はスピーカーの音量を増大させる形状となっています。
価格は29.49ドル。
SamDiの木製Apple Watchスタンド。
iPhoneも立て掛けることができます。
木製といっても合板なので、断面部分はやや安っぽさがありますが、販売価格もかなりリーズナブルなので悪くありません。素材は、ウォールナットとカバノキの2種類があります。
iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。
韓国メーカーのSpigenより、AirPods専用のスタンドが登場しました。
外装素材はTPU、スタンドの裏側にはNanotac™という滑り防止素材が貼り付けられて充電ケースを挿しても安定感を確保。
価格は11.99ドルで、近日発売予定(Amazonによると2/15発売)となっています。