なんかカッコイイ系のiPadスタンド「HoverBar Duo」。
Twelve Southの製品で、iPad ProからiPhone SEまでマウントすることができます。
スタンド部分にはウェイトが入っているので、タブレットをマウントしても安定。
スタンドをクランプに取り替えて、机の端や棚などに固定することもできます。
なんかカッコイイ系のiPadスタンド「HoverBar Duo」。
Twelve Southの製品で、iPad ProからiPhone SEまでマウントすることができます。
スタンド部分にはウェイトが入っているので、タブレットをマウントしても安定。
スタンドをクランプに取り替えて、机の端や棚などに固定することもできます。
MagSafeに対応した車載ホルダーが、Scoscheというメーカーから発表されました。
製品名は「MagSafe Charger-Compatible Mount With PD Car Charger」。この手の製品としては世界初となります。今後、各メーカーからも続々と登場すると思うので、参考としてチェックしておきましょう。
こちらの車載ホルダーはあくまでマウンターのみ。MagSafe充電器はApple純正品を使うことになります。Apple純正品にピッタリと作られているので、今後登場するサードパーティのMagSafe充電器は使えません。
iPadやiPhoneをモニターのように立てることができるスタンド「Aluminum Desktop Stand」がSatechiから登場。
価格は44.99ドル。アルミニウム製でApple製品と調和するデザイン。縦置き・横置きどちらにも対応していて、多目的に使えるスタンドです。
上の写真のように、iPad Proにキーボードを接続してiMacライクな使い方もできれば、サブモニターとして使ったり、動画観覧などに使うなど色々な用途に対応します。
スタンドは折りたたむ事ができるので、持ち運んで出先でセットすることもできます。
Apple純正のMagSafeデュアル充電パッドは、高ぁすぅぎぃるっ!(ヒステリック)
なら、自分で作ればいいじゃない。
というわけで登場した「Magsafe + Apple Watchスタンド」は、iPhone 12シリーズとApple Watchを同時充電できるありそうで無かったスタンドです。
iPhone 12シリーズには、背面部分にMagSafe用のネオジム磁石が搭載されていますが、この磁石を利用したマウンターが早くも登場しています。
車載マウンター、三脚マウンター、外部マイクマウンターなどがあり、全てiPhone 12シリーズのMagSafe取り付け部分に装着して使うことができます。
ちょっとチェックしてみましょう。