SLIKの超コンパクトに収納できるスマホ用ミニ三脚、ポール伸縮も可

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SLIKから、スマホ用の小型三脚「フリーアングル見る撮るR」が登場。

めちゃくちゃコンパクトに収納できるのが最大の特長でありながら、最大223mmまで伸ばすこともできて、三脚としてだけでなくモノポッドとしても使えるという、かなり実用性が高めなアイテムとなっています。

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三脚モード。
マウントできる重さは300gまで対応。

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一脚と三脚を瞬時に切り替えできるコンパクト三脚SwitchPod

SwitchPod Tripod 01

自撮り棒(一脚)とコンパクト三脚を瞬時に切り替えられる「SwitchPod」という製品が、Kickstarterのプロジェクトで出資者を募っています。

素材はアルミニウムでかなり肉抜きされているので、重さはわずか315g。

手持ちで撮影するときは一脚モードで、どこかに置いて撮影するときは三脚モードで。デジタル一眼レフカメラからコンデジ、スマートフォンと幅広く使えます。

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iPhoneで高音質な動画撮影、SHUREのMV88+ Video Kitが2/22より発売

SHURE MOTIV MV88 03

iPhoneやAndroidスマホで動画撮影やライブ配信を行っているクリエイター向けに、SHUREからステレオコンデンサーマイクとスマホ三脚がセットになった「MV88+ Video Kit」が登場。

2月22日発売で価格は31,104円。

キットの内容は、ステレオコンデンサーマイクロホンMV88+にManfrottoのPIXIミニ三脚とスマホマウンター、マイク用のスポンジやLightningケーブル、USB-Cケーブルなどで、高品質のビデオコンテンツを撮影するために必要なものが一式揃っています。

使用例として掲載されている上の画像の人はボンバヘな上にヘッドホンをしているのでかなり目立ちますが、スマホ+ミニ三脚に小さめのマイクが乗っかるだけなので(観光地であれば)そんなに目立つこともありません。RODEのフランクフルトみたいなマイクと比べると全然マイルド。

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GoProやGoProクローンをスマホ用手持ちジンバルにマウントする

DJI Osmo Mobile 2などのスマートフォン用の手持ちジンバルに、GoProなどのアクションカメラをマウントするには?

お手軽な方法としては、カメラとジンバルのマウントの隙間に高反発ウレタンやゴム類を噛ませる方法がありますが、この場合、ジンバルを反対側に向けて持たなければなりません。何より安定性も低いので、外で使うにはちょっと気が引けますよね。見た目もちょっとアレだし・・・

このニーズに答える専用のアイテムとして、プレート型のアダプターがあります。

GoProStabilizerAdapter 03

プレートはアルミニウム素材。
スマートフォンと同じくらいの大きさです。

このプレートにGoProなどのアクションカメラを取り付けて、手持ちジンバルに取り付ければOK。

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しっかりとしたスマホ用のミニ三脚なら、ManfrottoのPIXI EVOが一番

Manfrotto PIXIEVO 07

スマートフォン用にちょうどいいミニ三脚が、ManfrottoのPIXIシリーズ。

自宅ではスタンドとして使えますし、出先ではミニ三脚として、また手持ちのモノポッド(一脚)を取り付けるなどして使える製品です。もちろんスマートフォンだけじゃなくて、普通のカメラにも使えます。

ただ単に三脚を小さくした製品とは違って、かなりコンパクトで軽量。そしてデザインも可愛らしいのがポイント。強度が必要な部分にはアルミニウム素材が使用されていて、耐久性もありそう。

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