iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneなどのスマートフォンを、自転車のハンドルにマウントできるアイテム「CYCLYK」が、Kickstarterで出資を募っています。
まず、見た目のインパクトが凄いですね。
輪ゴムでやってんのか?と思うくらい細くて、振動で外れないのか?すぐ切れたりしないのか?と心配になってしまいますが、素材は高品質シリコン製で、伸縮性や耐荷重性はかなりのものだそうです。実際にMTBに付けたテスターが、ダートでガンガン走っても大丈夫だったくらいなので、普通に使う分には問題無いでしょう。
iPhoneやAndroidをステディカムとして使えるようになる、スマートフォン向けの1軸式スタビライザー「Steadicam Volt」。
電動式のスタビライザーですが、内蔵バッテリーが切れても機械式スタビライザーとして使える機構になっています。バッテリー駆動時間は約8時間ということなので、一般的な用途であればバッテリー切れのまず心配無さそう。
韓国メーカーのSpigenより、AirPods専用のスタンドが登場しました。
外装素材はTPU、スタンドの裏側にはNanotac™という滑り防止素材が貼り付けられて充電ケースを挿しても安定感を確保。
価格は11.99ドルで、近日発売予定(Amazonによると2/15発売)となっています。
全てを兼ね備えている、といっても過言ではないiPhoneケース「iStand 7」。
3000mAhのバッテリーを内蔵していて更にスタンドとしても使えるBasicモデルを基本として、3.5mmイヤホンジャックを備えたAudioモデルと、3.5mmイヤホンジャックとQi規格のワイヤレス充電に対応しているProモデルの3種類からなるラインアップ。
反り返ったデザインで絶妙のバランスにより安定する、木製のiPadスタンドYOHANN。
こちら、「iPad Air 2」や「9.7インチiPad Pro」対応モデルや「iPad mini」対応モデルもありますが、
新しく登場した「12.9インチiPad Pro」対応モデルでは、Apple Pencilを取り付けることができるようになっています。