オーストリアのウィーン国際空港で販売されているiPhone周辺グッズの中に、まだ発売されていないはずのApple純正ワイヤレス充電パッド「AirPower」の姿が!?
パッケージにはしっかりAppleのロゴが入っていて、価格は200ドル。
どうやら本物として販売されている?
でも「AirPower」はまだ発売されていません。
てことは・・・パチ・・・モノ?
オーストリアのウィーン国際空港で販売されているiPhone周辺グッズの中に、まだ発売されていないはずのApple純正ワイヤレス充電パッド「AirPower」の姿が!?
パッケージにはしっかりAppleのロゴが入っていて、価格は200ドル。
どうやら本物として販売されている?
でも「AirPower」はまだ発売されていません。
てことは・・・パチ・・・モノ?
100均のスマホアイテム、ちょくちょくチェック。
こちらは、ダイソーとフリューがコラボでが出している女子向けのモバイルバッテリー。
バッテリー容量は3000 mAhで価格は500円。
microUSBケーブルが付いています。
LINEのキャラクターをモチーフとしたLightningケーブルが、LINE FRIENDSより登場。
熊のブラウン、うさぎのコニー、ヒヨコ?のサリーの顔がそれぞれケーブルのUSBコネクター側に付いていて、抜き差しがやりやすいというケーブル。AppleのMFi認証でデータ転送にも対応しています。
ケーブル長は1mで、カラーはそれぞれキャラクターに合わせたものになっています。
RAVPowerより、新しく10000mAhのモバイルバッテリー「RP-PB077 / 078」が登場。
「RP-PB077」はQC3.0対応の急速充電モデルで、「RP-PB078」はUSB-CとUSBの2ポートモデルになります。(USB-Cポートは入・出力に対応)
本体サイズは「iPhone 8 Plus」と同じくらいで、厚さは16mmと薄型でバッグに入れても邪魔になりません。黒と白の2色カラーで、重さは193g(196g)。販売価格は2,999円とリーズナブル。
近年、モバイルバッテリーの発火事故が多発していることを受けて、経済産業省がモバイルバッテリー(ポータブルリチウムイオン蓄電池)を、電気用品安全法に基づく規制対象にしたことを発表しました。
これにより、モバイルバッテリーを製造または輸入する事業者は、製品が技術基準に適合していることの確認や、検査記録の保存などが新たに義務付けられます。販売事業者がモバイルバッテリーを販売する際は「PSEマーク」が付いている製品の販売が義務付けられることになるので、安価な粗悪品のモバイルバッテリーは販売することができなくなります。