非常時に乾電池を使ってiPhoneの充電が行えるというフラッシュストレージ「SideKick」が、Kicksterterのプロジェクトとして出資を募っています。
ストレージ容量は16GB / 32GB / 64GB / 128GBの4種類。300mAhの内蔵バッテリーを搭載しており、単体での充電も可能です。Lightningケーブルの他に、USB-CやmicroUSBタイプもあり、iPhone以外のスマートフォンやMacなどにも広く対応します。
非常時に乾電池を使ってiPhoneの充電が行えるというフラッシュストレージ「SideKick」が、Kicksterterのプロジェクトとして出資を募っています。
ストレージ容量は16GB / 32GB / 64GB / 128GBの4種類。300mAhの内蔵バッテリーを搭載しており、単体での充電も可能です。Lightningケーブルの他に、USB-CやmicroUSBタイプもあり、iPhone以外のスマートフォンやMacなどにも広く対応します。
「iOS 11.2」へのアップデートにより、「iPhone X」や「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の3モデルで7.5Wのワイヤレス充電がサポートされます。
「iOS 11.1」より5Wのワイヤレス充電のみサポートされていますが、7.5Wで充電した場合は、それよりも充電スピードが少しだけ早くなります。もちろん、5W USB電源アダプタよりも早く充電できるということにもなります。
2018年に発売予定のApple純正ワイヤレス充電パッド「AirPower」。
ポーランドのネット通販サイトに商品ページがあり、価格が記載されていることが発見されました。その通販サイトでの価格は、999ポーランドズウォティ(約3万1,200円)とかなり高価な設定になっています。
3台同時に充電可能なワイヤレス充電パッドだといっても、ちょっと高すぎ?
Belkinのワイヤレス充電パッドに5Wタイプの「Boost Up Qi Wireless Charging Pod」が登場。
「iPhone X」や「iPhone 8」向けとして11月より発売されるワイヤレス充電パッドは、出力が7.5Wですが、こちらは5Wになります。その分価格は安く、3,758円(税込)とリーズナブル。
「iPhone 8」のワイヤレス充電について、充電速度は5W USB電源アダプタで充電したときとほぼ同じで、どうやら5Wで充電されているようです。