旧モデルのiPhoneでバッテリーが劣化してくると、突然のシャットダウンを防ぐためにパフォーマンスを落とす電源管理機能がiOSに実装されていた問題は、iPhone 6以降のiPhoneを対象に、バッテリー交換費用を一律3,200円とすることで一応の決着となりました。
ただ、今回の一件が明るみに出たことで、iPadやMacBookファミリーのようなバッテリーを搭載している他のApple製品でも、これと同じような事がされているんじゃないか?と考える人も多いようです。
ホントの所はどうなんでしょうか?
Appleによれば、今回の機能はiPhoneのみに実装されているといいます。