iPhone XRの予約開始に合わせて、SpigenのiPhone XR用ケースや画面保護ガラスの発売が開始されました。
10月31日(水)までの期間限定で、30%OFFで販売されます。
iPhone XRのカラーをそのまま楽しめるクリアケース、米軍MIL規格を取得した耐衝撃ケース、手帳型ケースもあります。画面保護ガラスは硬度9H、薄さ0.4mmで最高の透明度、なめらかなコーティングで指の滑りも抜群。
iPhone XRの予約開始に合わせて、SpigenのiPhone XR用ケースや画面保護ガラスの発売が開始されました。
10月31日(水)までの期間限定で、30%OFFで販売されます。
iPhone XRのカラーをそのまま楽しめるクリアケース、米軍MIL規格を取得した耐衝撃ケース、手帳型ケースもあります。画面保護ガラスは硬度9H、薄さ0.4mmで最高の透明度、なめらかなコーティングで指の滑りも抜群。
Ankerより、AC出力ポートが付いた大容量のモバイルバッテリー「PowerCore AC」が登場しました。
ポータブル電源ではなくモバイルバッテリーとしてAC出力ポートを搭載した製品で、最大60WまでのノートPCなどコンセントを必要とする機器を充電することができます。
バッテリー容量は22000mAh。
最大3Aの出力に対応するUSBポートを2つ搭載。
ポータブル電源よりも遥かにコンパクトで軽量。
価格は14,999円。
このところ、台風や地震などで長期の停電に見舞われるケースが増えています。
日本に住んでいる以上、避けては通れない災害。
個人で対策できることは限られていますが、スマホのバッテリーの確保くらいはやっておいて損はありません。
忘れがちなのが、モバイルバッテリーの充電です。
モバイルバッテリーを持ってるから安心だぜ〜!といいつつ、モバイルバッテリーを使って帰宅後そのまま放置・・・なんてこともあります。そして、いざ災害発生時に使おうとしたときに、モバイルバッテリーの残量が少ない・・・なんて事態は避けたいところ。
使ったモバイルバッテリーは、放置せずに充電する癖をつけよう。
電気自動車以外にもいろいろ販売しているテスラより、Qi規格のワイヤレス充電に対応するモバイルバッテリー「Tesla Wireless Charger」が登場しています。
バッテリー容量は6000mAhで、5Wのワイヤレス充電に対応。
または本体に内蔵されているUSB-Cケーブルで充電。
もしくは、本体にあるUSB-Aポートにケーブルを挿し込んで充電。
ケーブルでの充電時は5V/1.5Aになります。
iPhoneの写真や動画ファイルを自動でバックアップしてくれるmicroSDカードリーダーが、サンワサプライより新発売されました。
電源アダプターとLightningケーブルの間にかませて使うことで、充電しながら写真や動画ファイルを自動バックアップしてくれるという製品です。既視感がある方もいらっしゃるかもしれません。こちらの製品は「Qubii」としてKickstarterのプロジェクトになっていた製品と同じものです。
電源アダプターはApple純正以外でもOK。
本体単体をmicroSDカードリーダーとして使うこともできます。