Ankerより、Bluetoothイヤホン「SoundBuds Sport IE20」が新しく発売されました。
Bluetooth 4.1 / aptX / CVC 6.0ノイズキャンセル(マイクのみ) / 1.5時間の充電で8時間の連続再生が可能 / バッテリー残量はiOSのステータスバーで確認可能。イヤホンの両側をスマートマグネットでまとめることができ、接続・分離の動作でペアリングのON / OFFが可能です。
重さは15g、カラーはホワイトとブラックの2色。
Ankerより、Bluetoothイヤホン「SoundBuds Sport IE20」が新しく発売されました。
Bluetooth 4.1 / aptX / CVC 6.0ノイズキャンセル(マイクのみ) / 1.5時間の充電で8時間の連続再生が可能 / バッテリー残量はiOSのステータスバーで確認可能。イヤホンの両側をスマートマグネットでまとめることができ、接続・分離の動作でペアリングのON / OFFが可能です。
重さは15g、カラーはホワイトとブラックの2色。

BOSEから、ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 35」と、防滴仕様のワイヤレススポーツイヤホン「SoundSport」が登場。
それぞれ、6/24と7/20より発売開始されます。
「QuietComfort 35」は、有線タイプのノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort 25」をワイヤレス化したもので、最高クラスのノイズキャンセリング機能を備えたハイエンドなBluetoothヘッドホンとなります。
キングジムより、アラームの代わりにイヤホンが振動して目を覚ましてくれる「めざましイヤホン」が、4/22より発売されます。価格は6,000円(税別)。
使用用途としては、電車や図書館など、アラーム音を出せない場所で静かな目覚ましとして使ったり、タイマーとして使うなど様々。もちろん、3.5mmイヤホンジャックでスマートフォンやポータブルオーディオなどに接続して、音楽を聴くことも可能です。

耳栓タイプのイヤホンを販売するPlugfonesより、Bluetoothタイプの耳栓イヤホンが登場しています。
スペックは、Bluetooth 4.0対応、ノイズリダクションマイクや操作リモコン付き、8時間のバッテリー寿命、イヤーピース2種類、防滴仕様といった感じ。販売価格は99ドル。
綺麗な輪郭のお姉さんが装着しているのはハイテク耳栓・・・じゃなくて、超小型のBluetooth イヤホン。
これは、Schatziiというアメリカのメーカーから発売されている「BULLET」という製品で、重さはたったの3.5g。それでいて、Bluetooth 4.1に対応、マイク内蔵で会話も可能、1時間充電で80時間待機、音楽再生や通話は約1.5時間可能と、一丁前の機能が備わっています。