![socold_applekeyboard-01.jpg Socold applekeyboard 01](https://ipod.item-get.com/img/22/01/socold_applekeyboard-01.jpg)
ずいぶん前から、Apple製品には再利用されたアルミニウムが外装パーツとして採用されています。
iPhoneやiPadを始め、Macとその周辺機器など、多くの製品がアルミニウム素材の外装になっていますが、真冬になって気温が低くなってくると、こいつらが冷却装置に早変わり!指先から体温をドンドン奪ってくれるという問題が発生します。
中でも特にヤバいのが、キーボード!
人体の中でも最も冷える指先をさらに冷やしてくるというヤバさ。
ずいぶん前から、Apple製品には再利用されたアルミニウムが外装パーツとして採用されています。
iPhoneやiPadを始め、Macとその周辺機器など、多くの製品がアルミニウム素材の外装になっていますが、真冬になって気温が低くなってくると、こいつらが冷却装置に早変わり!指先から体温をドンドン奪ってくれるという問題が発生します。
中でも特にヤバいのが、キーボード!
人体の中でも最も冷える指先をさらに冷やしてくるというヤバさ。
iPad mini 6はApple Pencil 2に対応していますが、画面が小さいしそこまで本気でお絵かきをするというわけでもないので、安い互換品のタッチペンを購入してみました。iPad mini 6にはちょうどいいでしょうこのレベルの製品が、というわけで届いたのがこちらESRというメーカーのタッチペン。
価格は3,000円ほど、純正のApple Pencil 2にはないブラックカラーもあります。
このペンの機能としては、傾き検知機能対応、磁気吸着、USB-C充電、パームリジェクション機能などがあります。筆圧感知機能には対応していませんが、軽いお絵かきや手書きメモ程度なら十分過ぎる機能が備わっています。さすが互換品。
iPad mini 6用にMagic Keyboardを持ち運ぶ際に便利そうなので、キーボード用の保護ケースを購入してみました。
キーボード用ケースには色々あり、12インチのBluetoothキーボードに広く対応するソフトタイプから、Magic Keyboard専用のハードカバータイプやMagic Trackpadも一緒に持ち運べるタイプまであります。
最初は、しっかり保護してくれそうなハードカバータイプにしようと思いましたが、持ち運びの際に嵩張りそうなので、スリムなネオプレーン素材のソフトタイプを選びました。
iPad mini 6をそれなりに実用的に使うために模索中。
まずは、なんと言っても物理キーボード選び。
ラップトップPCの代わりとして本格的に使うとなると、物理キーボードは必須です。
iPad mini 6は、iPad ProやiPad Air 4と比べて本体サイズが小さい(画面8.3インチ)ので、保護ケースとキーボードが一体化されたSmart Keyboardは用意されていません。また、本体サイズに合わせてキーボードを選ぶとなると、折りたたみ式やサイズが小さいモバイルキーボードの類になってしまい、それだと入力操作が困難になってしまいます。
Bluetooth接続で小型・軽量で持ち運びがしやすくて、入力操作を損なわないキーボードとなると・・・
一つだけありました!
iPad mini 6でマイクを使おうとして、USB-CポートにShure MV88+を接続したところ、マイク機能は使えるけど完全には対応していないことが判明。USB-Cポートを搭載したiOSデバイス(iPad ProやiPad Air、iPad mini 6)では、このマイクの詳細設定は行えないということでした。
(高度なコントロールを利用できませんという表示が出て、調節機能が一切使えない)
USB-Cポートが搭載されたiPad Proが登場してから3年も経つのに、未だに対応していないということは、アプリが対応していないのではなく、このマイク自体がハードウェア的に対応できないのでしょう。
さて、どうしようかな?と考えていたところ、ある解決策を思いつきました。