エアコンのリモコンが故障したらしく、リモコンの電源は入るけど赤外線が飛んでいないようで、エアコン本体の電源が入らないという状態になったので、互換リモコンを購入しました。
これ1つで様々なメーカーのエアコンに対応できるという、画期的なやつです。
しかも、かなりリーズナブル。
エアコンのリモコンが故障したらしく、リモコンの電源は入るけど赤外線が飛んでいないようで、エアコン本体の電源が入らないという状態になったので、互換リモコンを購入しました。
これ1つで様々なメーカーのエアコンに対応できるという、画期的なやつです。
しかも、かなりリーズナブル。
キーボードを使い続けていると、使用頻度によってキーボードの摩耗が進んできます。
摩耗したキートップを見て、キーボードが消耗品であることを実感した人も多いと思います。
その人のキーボードの使い方によって、摩耗具合は変わります。
日常的によく使うキーで、手の角度的に爪の当たる部分がよく摩耗するので、自分のMac用キーボードでは、AとSが極端に摩耗しています。摩耗を通り越して削れてきていますが、ここからさらにガンガン掘っていくまで使えるので、見栄えさえ気にしなければ耐久性は悪くありません。
MacBook ProやMacBook Airのキーボードで一部のキーが少しだけ高くなるという症状が複数のユーザーから報告されています。
この報告が寄せられているRedditのスレッドによると、キーボードのバックライトを点灯させた状態にすると「D」「L」「4」といった特定のキーから光が漏れることから、他のキーよりも若干浮き気味になっていることが分かったということです。
ずいぶん前から、Apple製品には再利用されたアルミニウムが外装パーツとして採用されています。
iPhoneやiPadを始め、Macとその周辺機器など、多くの製品がアルミニウム素材の外装になっていますが、真冬になって気温が低くなってくると、こいつらが冷却装置に早変わり!指先から体温をドンドン奪ってくれるという問題が発生します。
中でも特にヤバいのが、キーボード!
人体の中でも最も冷える指先をさらに冷やしてくるというヤバさ。
iPad mini 6はApple Pencil 2に対応していますが、画面が小さいしそこまで本気でお絵かきをするというわけでもないので、安い互換品のタッチペンを購入してみました。iPad mini 6にはちょうどいいでしょうこのレベルの製品が、というわけで届いたのがこちらESRというメーカーのタッチペン。
価格は3,000円ほど、純正のApple Pencil 2にはないブラックカラーもあります。
このペンの機能としては、傾き検知機能対応、磁気吸着、USB-C充電、パームリジェクション機能などがあります。筆圧感知機能には対応していませんが、軽いお絵かきや手書きメモ程度なら十分過ぎる機能が備わっています。さすが互換品。