ギーク向きのユニークなキーボードとして登場したMISTELの「Barocco Keyboard」。
人間工学に基づいて設計された、左右を分離して使えるメカニカルキーボードです。左右を分離させることで、手首の角度を自由に設定することができるので、通常のキーボードよりも手首や肩の疲れが少ないとか。
ソリッドデザインのキーボードでありながら左右分離型なので、デザイン的にもかなりインパクトがあります。
ギーク向きのユニークなキーボードとして登場したMISTELの「Barocco Keyboard」。
人間工学に基づいて設計された、左右を分離して使えるメカニカルキーボードです。左右を分離させることで、手首の角度を自由に設定することができるので、通常のキーボードよりも手首や肩の疲れが少ないとか。
ソリッドデザインのキーボードでありながら左右分離型なので、デザイン的にもかなりインパクトがあります。
BUFFALOより、薄型のモバイルキーボード「BSKBB500BK」が登場。
価格はオープンで5月上旬より発売されます。
Bluetooth 3.0接続でiOS、Android、Windows、macOS、PS4、PS3に対応。(マルチペアリング非対応)約6mmの薄型ボディにリチウムポリマー充電池を内蔵。重さは152gと軽量で、持ち運びもOKなモバイルキーボード。
以前ご紹介した、タイプライター風のポップデザインのメカニカルキーボード「lofree」ですが、無事商品化されることになり、5月にいよいよ発売を控えています。
本体カラーはホワイト、ブラック、 ブルーの3色。
4000mAhのバッテリーを内蔵したBluetoothキーボードで、OSを問わず接続(iOS / Mac / Windows /Android)でき、マルチペアリングで3台まで登録可能。USBでの有線接続にも対応しています。
大きさは296.6 x 144.5 x 30.6 mm。重さは800g。
寒〜〜い冬場、嫌になるのがキーボードの冷たさですよね。
特にアルミニウム製のApple Keyboardは、見事なまでに手から体温を奪ってくれますが、そんな時に欲しいのがヒーターです。
というわけで登場したキーボード用のヒーター「Envavo Heatbuff」がこちら。
MacBookやiPhone向けにユニークなデザインのスタンドを販売しているtwelve southより、また変な新製品が登場しました。今回の新製品は、Apple Magic KeyboardとMagic Trackpad 2を1つにまとめられる「MagicBridge」です。
価格は35ドルですが、特にコレといった機能は無く、単にまとめられるというだけ。
いかにもtwelve southらしい製品ですね。