MacBookやiPhone向けにユニークなデザインのスタンドを販売しているtwelve southより、また変な新製品が登場しました。今回の新製品は、Apple Magic KeyboardとMagic Trackpad 2を1つにまとめられる「MagicBridge」です。
価格は35ドルですが、特にコレといった機能は無く、単にまとめられるというだけ。
いかにもtwelve southらしい製品ですね。
MacBookやiPhone向けにユニークなデザインのスタンドを販売しているtwelve southより、また変な新製品が登場しました。今回の新製品は、Apple Magic KeyboardとMagic Trackpad 2を1つにまとめられる「MagicBridge」です。
価格は35ドルですが、特にコレといった機能は無く、単にまとめられるというだけ。
いかにもtwelve southらしい製品ですね。
iOSデバイスの左右に装着することで、iPhoneやiPadを本格ゲーム機に変えるゲームコントローラー「GAMEVICE」に、ニューモデルが登場します。
見た目は以前のモデルと殆ど変わりませんが、内蔵バッテリーが省かれたことで30g〜40gの軽量化が図られました。さらに、iPhoneモデルは「iPhone 7 Plus」にも対応しています。(旧モデルは「iPhone 7 Plus」に非対応)
ちょっと魅力的な、KanexというメーカーのBluetoothキーボード。
最大4台のデバイスとマルチペアリングできて、iOS向けにホームボタン / 検索 / Siri用のキーがあり、MacとiPhoneやiPadで運用するのに丁度良さげな感じ。バッテリーは全てのモデルがリチウムイオンを内蔵していて、薄型軽量。
幾つか種類があって、家で使うフルサイズキーボードから、Apple Keyboardと全く同じキー配列でほぼ同じサイズのものや、iPad用とiPad mini用のスタンドカバー付きのもの、さらに小さく折りたためるモバイル用のものまで、それぞれのニーズによって選べるラインアップ展開になっています。
タイプライター風の打刻感がある(らしい)メカニカルキーボードの「Lofree」。
タイプライターをモチーフにした丸いキートップに、ポップなデザインとカラーバリエーションのコンパクトなメカニカルキーボード。キー配列は「Apple Magic Keyboard」と同じで、バックライト付き。Mac / iOS / Android / Windowsに対応しており、最大3台のデバイスとBluetoothでペアリング可能となっています。
Microsoftの新しいキーボードとして登場した「Surface Ergonomic Keyboard」。
左手と右手とで分割されたキーレイアウト、中心部分がアーチ状に盛り上がった人間工学デザイン。パームレストには、高級車のシートや高級ヘッドホンのイヤーパッドなどに使われている「アルカンターラ」を採用。
キーボードの形状としては、MSが昔から出しているErgonomic Keyboard系ではありますが、落ち着いたカラーリングとデザインはこれまでの物とは異なります。