iPhone 11では、内蔵マイクだけでステレオ音声の動画を撮影することができます。
iPhone 11の内蔵マイクは、背面マイク、前面マイク、下マイクの3箇所に搭載されていて、それらのマイクで音を拾うことでステレオ録音ができるようになっています。
そのマイクはどこにあるのか?
まず、ぱっと見で分かるのが、背面マイク。
カメラレンズの横にあります。
残りのマイクは、スピーカーと兼用の穴が利用されています。
iPhone 11では、内蔵マイクだけでステレオ音声の動画を撮影することができます。
iPhone 11の内蔵マイクは、背面マイク、前面マイク、下マイクの3箇所に搭載されていて、それらのマイクで音を拾うことでステレオ録音ができるようになっています。
そのマイクはどこにあるのか?
まず、ぱっと見で分かるのが、背面マイク。
カメラレンズの横にあります。
残りのマイクは、スピーカーと兼用の穴が利用されています。
iPhone 11をiOS 13.1.2にアップデートしてから、動画撮影に関するトラブルが頻発しております。
一つは「FiLMiC Pro」を使って動画撮影すると、音声がモノラルになって録音されるという症状。こちらは、音声コーデックの設定をPCMからAACに変更することで解消されました。
それとは別に、また音声に関するトラブルなのですが、Shureの外部マイク「MOTIV MV88+」をiPhone 11に接続しても認識されずに使えないという致命的なトラブルが発生。
え、これって故障?
外部マイクを接続しても、LEDがこのようにオレンジ色でスタンバイ状態のまま。
オレンジ色ということは電源はつながっているはずですが、何故か認識されない。
どういうこと?
SHUREのコンデンサーマイク「MOTIV MV88+」はスマートフォン向け製品ですが、PCやMacの外部マイクとして使えるのか?
実際に接続してみました。
マイク本体にはmicroUSBポートがあり、そこからケーブルで接続できます。
iPhone用にはmicroUSB to Lightningケーブル、Android用にはmicroUSB to USB-Cケーブルが付属しており、スマートフォンとはこれらのケーブルで接続しますが、普通のmicroUSBケーブルで接続しても認識して普通に使うことができます。
「Apple Pencil 2」をまるで本物の鉛筆のようにカスタマイズしちゃったツワモノが、海外の掲示板サイトRedditに出現しています。
このカスタマイズはあくまで実用性を高めるためのもので、Apple Pencil 2にサンドペーパーで縦の筋を入れて、染料で染色することで木の質感を再現したといいます。
鉛筆の芯の部分もしっかり再現されていて、知らない人には本物の鉛筆にしか見えません。
2015年に販売終了となったLogicoolのワイヤレスマウス「M950t」が、3年ぶりに再び登場。
6月28日より11,380円(税別)で発売されます。
完全復刻ということで、仕様はそのままオリジナルのまま。