iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。
ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。
iPadなら、そのまま開いただけでも十分読みやすいKindleアプリですが、画面の小さいiPhoneだとちょっと使いにくさを感じます。
そこで、表示設定を変更してみることにしました。
表示設定は、Kindle本を開いた状態で真ん中の方をタップしてメニューを出し、Aaというアイコンをタップします。
ここでは、フォント設定やレイアウト設定が行えます。
フォント設定ではフォントの種類や文字の大きさが変更できます。
次に、レイアウト設定に進みましょう。
ページの色もお好みに変更できます。
To Doリストアプリの活用法って?
一般的に、今日の予定、やることリストや買い物リストに使われているアプリで、自分も主にそういう用途で使っています。達成した項目はチェックしていけるので、メモとはまた違った使い方ができます。ただ、あまり多くのTo Doリストを作成しても見ないことが多いので、用途別に分類しすぎない方がいいかなと思いますね。
今現在使っているTo Doリストアプリは「Microsoft To Do」です。
無料で使えてリマインダー機能も備わっていて、クロスプラットフォームでスマホとPCで同期できるので、自分の用途ならこれで十分な感じ。
そんなTo Doリストアプリは、備忘録(忘備録)としても使えます。
技術的なメモや作業したポイントなどを忘れないように記録しておく為に用いられる事が多いものですが、日常生活でのメモでも使えます。
自分は収納メモとしても使っています。
地図アプリのYahooマップが、アップデートでカーナビ機能を実装しました。
Yahooマップはルート検索時に高速道路の料金が表示されるので、それ一点のみでも使う価値のあるアプリですが、これまではYahooマップでルート検索を行っても、ナビゲーション自体はYahooナビアプリに切り替えて使わなければなりませんでした。
それが今回のアップデートにより、Yahooマップだけでナビゲーションされるようになったわけです。
iOSのGoogleマップで、ダークモードが使えるようになったという表示が出たので試してみました。
Googleマップには、ナビゲーション中に限り、トンネルに入った時は自動的にダークモードになったり、夜間はダークモードになる機能がありましたが、新しく対応したダークモードでは地図表示もダークモードで表示できます。
ダークモードにすると何がいいのか?
暗い場所で見る時に眩しさが軽減されるので、目に優しく視認性が向上するというメリットや、有機ELディスプレイを搭載しているモデルではちょっとだけ省電力になる等のメリットがあります。
カメラアプリの「FiLMiC Pro」が、iPhoneの内蔵マイクを使ったステレオ音声の収録に対応していました。
iOSの標準カメラアプリでは、2019年に登場したiPhone 11より、内蔵マイクを使ったステレオ音声の収録が可能となりましたが、こちらの「FiLMiC Pro」は内蔵マイクを単体でしか扱えなかったので、ステレオ音声では収録できませんでした。
2020年に登場したiPhone 12でもそれは変わらず、iPhone 13があと1ヶ月後に登場するかも?というこのタイミングで、やっと対応してくれました。