iPhone 12 miniを使っていると気づくのが、表示が怪しくなるアプリが結構あること。
ノッチの真下にメニューのあるアプリだと、表示崩れが発生するようです。
このおかげで、メニュー操作がめちゃくちゃやりにくくなったり、場合によってはメニューボタン自体がタップできなかったり。実用的にも少し支障が出る感じ。
NikeのSNKRSやd払いはこのパターン。
iPhone 12 miniを使っていると気づくのが、表示が怪しくなるアプリが結構あること。
ノッチの真下にメニューのあるアプリだと、表示崩れが発生するようです。
このおかげで、メニュー操作がめちゃくちゃやりにくくなったり、場合によってはメニューボタン自体がタップできなかったり。実用的にも少し支障が出る感じ。
NikeのSNKRSやd払いはこのパターン。
Googleマップに新しく「COVID-19 関連情報」の表示が追加されたので試してみました。
こちらは、地図上で新型コロナの感染状況を分かりやすく表示してくれるという機能になります。
日本の場合は各都道府県別に、人口10万人あたりの新規感染者数(7日の平均)を数値化したものが表示されます。その都道府県では感染者数が増加傾向にあるのか、それとも減少傾向にあるのかがひと目でわかります。
GoToキャンペーンなどで旅行を検討されている方は、一度チェックしてみるといいでしょう。
少し前に発生した、カメラアプリの「FiLMiC Pro」で音声が一切録音できなくなった現象について、なんとか無事解消されたのでお伝えします。
今後、各種iOS向けのカメラアプリで同様の症状が発生した場合は、同じ方法で解消されるかもしれません。参考にしてくださいね。
というわけで、まずはこの不具合についてご紹介します。
この不具合は、9月半ばに「FiLMiC Pro」のバージョンアップを期に発生しました。外部マイク、内蔵マイクを問わず音声が一切入らなくなるというカメラアプリとしては最悪な不具合で、アプリを最新バージョンにアップデートしても、iOSを14にアップデートしても一切改善されなかったので、しばらくの間はiOS標準アプリで動画撮影を行っていました。
最近になってこの問題を指摘するApp Storeのレビューに対して、デベロッパーから回答がついていたので、それを参考にして再び復旧を試してみることにしたわけです。
ビデオ撮影アプリの「FiLMiC Pro」のバージョンアップがリリースされていたのでアップデートしたところ、まさかの音声が録音できない!という、ビデオ撮影アプリとしての自らを否定するかのようなトンデモナイ不具合が実装されていました。
この症状はiPhone 11、iOS13.7で発生。
App StoreでFiLMiC Proのレビューを見ると、この不具合が発生しているのは自分だけではないみたい。
9月1日より新しく開始された「au Wi-Fiアクセス」は、無料でauのWi-Fiスポットが使い放題になるサービスです。
これまでのau Wi-Fiとは違い、auとの契約は必要なし。
au Payを使っているau IDがあれば、誰でもすぐに使えるというものです。
アプリの作りやWi-Fiスポットは「ギガぞう」そのまんまでVPN機能も付いているので、街中のフリーWi-Fiに接続してしまった時でも比較的安心できます。
モードは2種類あり、スタンダードモードはフリーWi-Fiのみ、セキュリティモードはSSIDが「Wi2eap」のWi-Fiにもログインできるようになります。
2020年9月30日までの期間はキャンペーンとして、auスマートパスプレミアムじゃなくてもセキュリティモードで使うことができますが、それ以降はスタンダードモードになるのでちょっと注意が必要です。