今日から、TikTokで最大10分間の動画がアップロードできるようになりました。
TikTokといえば、15秒と60秒のショートクリップをテンポ良く流していくスタイルが人気です。かつてあったVineと同じコンセプトですが、TikTokは、かなり強力な美顔機能を実装しているので、自撮りに抵抗のあった人を取り込むことに成功して一気に急成長しました。
そして、2021年には最大3分間の動画がアップロードできるようになりました。
今回のアップデートでは、さらに3倍以上に延長されることになります。
今日から、TikTokで最大10分間の動画がアップロードできるようになりました。
TikTokといえば、15秒と60秒のショートクリップをテンポ良く流していくスタイルが人気です。かつてあったVineと同じコンセプトですが、TikTokは、かなり強力な美顔機能を実装しているので、自撮りに抵抗のあった人を取り込むことに成功して一気に急成長しました。
そして、2021年には最大3分間の動画がアップロードできるようになりました。
今回のアップデートでは、さらに3倍以上に延長されることになります。
契約したスマホの料金プランで、データ通信量を節約したい時。段階制料金プランの楽天モバイルを経済的に使いたい時などに使えるのが、データ通信量の制限です。
残念ながら、iOS / iPadOSでは設定によるデータ通信量の制限には対応していません。
この辺りが「iOSは、かゆいところに手が届かない」と言われる所以ですが、その代わりに、データ通信量を表示するウィジェットで対応できます。
古典的な方法かつ半手動になりますが、相当なうっかり屋さんでも無い限りは、この方法でも十分対応することができます。
試しに、2つのアプリを入れてみました。
iCloudでデータを同期するiOS / iPadOSアプリやmacOSアプリで、データの同期でエラーが発生するという症状が昨年の11月頃から確認されていたようです。
iOS / iPadOSアプリやmacOSアプリにはiCloudでデータを同期するものが多くあるので、「そう言えば・・・」と心当たりのある方もいらっしゃると思います。このデータ同期がうまくとれないという症状は、特定のアプリに原因があるのではなく、iCloudのサーバー側の問題でした。
具体的には、iCloudサーバーから503エラーが返されてサーバーとの接続ができず、アプリのデータが同期できないというものです。
ふと、ゆうちょ銀行の残高をチェックしてみたら、5,000円ちょっとしか無くなっていて、なんだかさもしい気分。それはともかく、口座の残高は定期的にチェックしていかないと、支払いの引き落としができなくてヤバいな・・・ということで、iPhoneからいつでも残高チェックができるようにアプリをセットアップすることにしました。
以前は「ゆうちょダイレクト」のアプリが提供されていて、こちらをセットアップして使っていましたが、何故かサービスが終了し、その後、似たような「ゆうちょ通帳」というアプリに変更されましたが、また初期登録をする必要があったのでスルーしていました。
auやUQ mobileを契約すると、無料で使えるau Wi-Fiスポット。
実は、povo 2.0でも使うことができます。
povoはauのサービスとは切り離されているので、プロファイルのインストールが必要になりますが、セットアップ完了後は、以下のSSIDのau Wi-Fiスポットに自動接続されるようになります。
povo 2.0はギガ活をうまく活用することで、ほとんど無料で維持する事もできるのですが、さらにWi-Fiサービスも使えるなんて・・・っていうか、そもそもau Wi-Fiスポットはau Payを使っているau IDでログインすれば、誰でも使えるんでした。そりゃ、使えて当然だわ。