
先日のアップデートでレイドバトルが実装された「ポケモンGO」。
今回のアップデートによって動作がかなり重くなり、快適動作に求められるスペックがさらに高くなったことが伝えられていますが、さらに嬉しくない情報が出ています。現在のところ、このレイドバトルに参加するためには、トレーナーレベルが35以上あることが条件となっていることが、ナイアンティックにより正式に発表されました。

先日のアップデートでレイドバトルが実装された「ポケモンGO」。
今回のアップデートによって動作がかなり重くなり、快適動作に求められるスペックがさらに高くなったことが伝えられていますが、さらに嬉しくない情報が出ています。現在のところ、このレイドバトルに参加するためには、トレーナーレベルが35以上あることが条件となっていることが、ナイアンティックにより正式に発表されました。

レイドバトルや新ジムシステム向けにバージョンアップされた「ポケモンGO」にて、新しくチーター対策が盛り込まれていることが確認されています。
サードパーティ製アプリを使って捕獲したポケモンには、スラッシュマークが付くようになり、(上のスクリーンショットを参照)このスラッシュマークが付いたポケモンは、期待通りに“使えなくなる”ということです。
期待通りに使えないとは?

近々実施される「ポケモンGO」の大規模アップデートについて、詳細な発表がありました。
一新されたジムシステムでは、協力プレイモード「レイドバトル」が実装されます。最大20人のトレーナー達と一緒に「ボスポケモン」と呼ばれる強力なポケモンとバトルできる協力プレイモードで、制限時間内にレイドバトルに勝利すると、倒したボスポケモンを捕まえるチャンスが与えられます。

コミック調のコマ割りが斬新な選択式パズルゲームの新作「FRAMED 2」がリリースされました。
配信価格は600円で、容量は351MB。
ゲーム内容は前作と同じで、まず最初に見せられる失敗例を参考にして最適なコマ割りを見つけ出し、そのステージから脱出するというもの。続編ではありますが、ストーリー的には前作の前日譚ということで、できれば1をプレイしてからの方がより楽しめそうです。

炎と氷ポケモンイベントが絶賛開催中の「ポケモンGO」ですが、いよいよジムのアップデートが実施されることになりました!
ナイアンティックの公式サイトでは、お知らせとして「ジムが改修のため一時的に閉鎖されます。ジムに配置されているポケモンたちはお手元に戻ってくることとなります。」というメッセージが表示されています。