iOSやmacOSの検索機能「Spotlight」は、インストールされているアプリを起動したりファイルを検索したりと便利ですが、ちょっとした機能として単位変換もできます。
ドル→円といった通貨の換算。
ポンド→キログラムといった重さの単位。
マイル→メートルといった長さの単位など色々な変換ができます。
Spotlightの使い方(iOS)
- ホーム画面の真ん中辺りを下にスワイプ
- または、ホーム画面の一番左
iOSやmacOSの検索機能「Spotlight」は、インストールされているアプリを起動したりファイルを検索したりと便利ですが、ちょっとした機能として単位変換もできます。
ドル→円といった通貨の換算。
ポンド→キログラムといった重さの単位。
マイル→メートルといった長さの単位など色々な変換ができます。
古いiPhoneのパフォーマンスを低下させる電源管理機能問題の発覚によって、バッテリーの交換費用が一律で3,200円になったiPhoneですが、全機種なのか特定の機種なのか?ちょっとハッキリしていなかったので、家にある最古のモデルであり今もなお現役で生き続けている「iPhone 5」さんで修理見積もりしてみました。
その結果、無事に(!?)3,200円でバッテリー交換が可能でした!
「iPhone 5」くらいなら、自分でバッテリー交換することもできますが、やっぱりApple純正のバッテリーパックの方が信頼性が高いので、バッテリーがやばくなってきたらタイミングをみて修理に出してみたいと思います。
ちなみに、報告によると「iPhone 4s」もいけるみたい。
旧モデルを延命するならいい機会ですね。
Appleが古いiPhoneのパフォーマンスを意図的に落とす機能を実装していたことを公式に認めたため、集団訴訟されるかもしれないとか。
まぁそれはどうでもいいとして、自分の使っているiPhoneがパフォーマンス低下の対象になっているのかどうかや、バッテリーの状態などを自分でチェックする方法をまとめました。
対象モデルの方は参考にして下さい。
iPhoneのバッテリーについて、かなり興味深い話題が出ています。
海外フォーラムRedditのスレッドに寄せられている報告によると、古くなったiPhoneのバッテリーを新品に交換したところ、モッサリとした動作が改善したということです。
これはどうやら、iPhoneのバッテリーが劣化してくると、意図的にCPUがクロックダウンされる仕様になっているようで、バッテリーを新品交換することで正常なクロック数でCPUが動作するようになり、サクサクした使用感が戻ってきたといいます。
(「iOS」のアップデートにより、旧機種を意図的にモッサリ化しているわけではなかった?)
iPhoneを横置きするときに丁度いいiPhoneスタンドとして、AirPodsの充電ケースがピッタリだった事がTwitterユーザーによって発見され、ちょっとした話題となっています。
AirPodsの充電ケースの蓋を開いて、そこにiPhoneを横にして載せるだけで完璧な角度で固定できるということです。
机の上にある適当な物を重ねたりして即席スタンドを作るのもいいですが、AirPodsを持っている人は一度試してみては?