eneloopスティックブースターを使ってiPhone充電

eneloopスティックブースター

発売延期していたeneloopのスティックブースターが、先日、やっと届きました。これは、単3のエネループを2本使用して、USBケーブル経由でモバイルデバイスに充電できるアイテムです。

重量・サイズを考慮すると携帯性はあまり優秀ではないように感じますが、「エネループをそのまま使用できる」という汎用性はかなり魅力的。価格が1980円と安いのも買いポイントです。(USBケーブルは付属しないけど。)

eneloopスティックブースター

注意書きですが、ちょっと分かりにくい場所に挟まっていました。
iPhone OS 2.2以上で使って欲しいそうです。一応。

eneloopスティックブースター

iPhone 3Gを使っての充電テスト

iPhone 3Gは2007年8月に購入したもの。スティックブースターには、満充電した付属のエネループを使用。室温18度の環境にて、iPhone 3Gのバッテリー残量が10%(Jailbreakしてバッテリー残量を数値化)になってから充電を開始して、5分刻みで計測。
  • 充電開始から05分後、10%から17%に回復
  • 充電開始から10分後、25%まで回復
  • 充電開始から15分後、29%まで回復
  • 充電開始から20分後、37%まで回復
  • 充電開始から25分後、45%まで回復
  • 充電開始から30分後、49%まで回復
  • 充電開始から35分後、57%まで回復
  • 充電開始から40分後、59%まで回復
  • 充電開始から45分後、61%まで回復
  • 充電開始から50分後、63%まで回復

充電開始から35分後、10%から57%に回復した辺りから給電スピードが鈍化し、充電開始から50分後からは全く動きが無くなりました。

スティックブースターの効率的な使い方

上記のテストにより、スティックブースターは1回分の給電で、iPhone 3Gのバッテリーを約50%まで回復させることができることがわかりましたが、スペアのエネループがある場合は、充電開始から30分を過ぎた辺りでスペアのエネループに交換すると、より効率よく給電が行えるでしょう。

やはり、リチウムイオンを使用した外部バッテリーに比べるとパワー不足感は否めませんが、それでも、お出かけ先やそれまでの道中、気兼ねなく動画を観覧したりストリーミング放送を受信できますし、旅行に出かける際にも予備のエネループとコレを持っていくだけで、安心感が違うと思います。特に、1〜2年使用してバッテリーの保ちが低下している場合には欠かせません。

スティックブースターは放電専用なので、これ自身で充電はできませんから、スペア用には、充電済みのエネループを予備に何本か電池ケースに入れて持っていくのが良いでしょう。

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