ネット広告配信会社のChitikaが、北米のWebトラフィックにおける「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の割合を公開しました。
それによると、発売から10日後の段階で「iPhone 6」が2.3%、「iPhone 6 Plus」が0.3%という結果になっています。iPhone 6に比べてiPhone 6 Plusがかなり少数ですが、これは品薄が影響しているとみられます。
また、上記のグラフでは、比較対象として「iPhone 5」を挙げていますが、こちらは発売から10日後の段階で4.8%を記録していることから、iPhone 6はややスロースタート気味だといえそうです。
- Source Chitika