GoPro HERO4 Sessionの販売が終了、型番がCHDHS-102になった新型が4/22より発売

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GoPro4Session CHDHS 102

日本国内でGoProの販売代理店をつとめるタジマモーターコーポレーションが、キューブ型アクションカメラHERO4 Session 販売終了のお知らせを発表しています。

この度ご愛願いただいております商品 HERO4 Session(CHDHS-101-JP)が販売終了となりました。後継品につきましては後日発表させていただきます。

「HERO4 Session」といえば、発売からわずか5ヶ月で200ドルの値下げをしたことでお馴染み。

とうとう販売終了か〜・・・と思って調べてみたら、海外で販売されているものは型番が「CHDHS-101」から「CHDHS-102」変わっていることに気づきました。見た目が全く同じなので分かりにくいのですが、どうやら4月に発売されたばかりの新型のようです。

最大1440p@30fpsビデオ撮影、8MP写真撮影、10m防水と基本性能も変わりません。細かい変更点や改良点があるのかもしれませんが、新型というにはちょっと微妙かも?

ともかく、「HERO4 Session」は今後も販売継続されるようなので一安心。

4/16追記:タジマモーターコーポレーションより新型についての正式発表があったのでお伝えします。

日本国内では4/22より「CHDHS-102-JP2」が発売されます。
価格は同じ29,800円(税別)ですが、付属品のマウンターは一部省かれます。旧モデルから省かれる付属品は、「コンパクトフレーム」「クイックリリースバックル」「ポールジョイントバックル」の3つ。

また、「コンパクトバックル」については、これまでより低くなった新型のものが付属します。 

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