「iPhone SE」の組み立てをインドに移行、新興国市場向けにさらに安価に

IPhoneSE India manufacturing

Appleが、廉価モデルとなる「iPhone SE」の組み立てを、インドの工場で行う予定であるとロイターが伝えています。

台湾企業のWistron(AOpen)が、インド南部の都市バンガロールにiPhoneの組み立て工場を建設しているとのことで、数ヶ月以内に組み立てが開始される模様です。組み立ての拠点がインドに移行する理由としては、中国のモバイル市場が停滞していることから、インドの新興国市場でシェアを拡大する為だとみられています。

現在、インドのモバイル市場では、韓国Samsungや中国Xiaomiの安価なスマートフォンが人気。殆どのモデルが225ドル以下の価格で販売されている中、「iPhone SE」は424ドルで販売されており、シェアを拡大するには、まず販売価格を下げる必要があります。そこで、現地で組み立てて製造コストを下げようという訳です。

日本で販売される「iPhone SE」の価格も安くなる?

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