「ポケモンGO」で過去に個体値やマップツールを使ったら警告表示

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Pokego 3rdpartyapp keikokuban

ポケモンGO」で、サードパーティーアプリの使用者に対して、注意を促す警告メッセージが表示されたという報告があがっています。

この警告メッセージは、過去に、PTC(またはGoogleアカウント)でログインするタイプのサードパーティアプリやWebサービスを使ったことがあるトレーナーに対して表示されるようです。

過去に、ログインするタイプのマップツールや個体値チェッカーなどを使用したことがある場合は、アカウントが不正に利用される危険性があることから、PTCやGoogleアカウントのパスワードを変更するように促すもので、このメッセージが表示されたからといって、不正ユーザーとしてマークされている訳では無さそうです。(中にはマークされている奴もいるでしょうが)

初期の頃は、確かに問題視されたサードパーティーアプリですが、現在、ナイアンティックが問題視しているのは「位置偽装」。2017年中のアップデートで、位置偽装を行っているトレーナーに対して何らかの対策を行うと発表しています。

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