iPhoneを自動でスワイプするマシーン「Tinda Finger」が発明されました。
1時間に約6,000回のスワイプが可能なこのマシーン。
放置しておいてもスワイプできるので、なんとなく何かに使えそうな気がしますが、具体的にどういう使い道があるのかは凡人にはわかりません。
LightningポートまたはMicroUSBポートに差し込むだけで、自動スワイプが開始。
Lightningポート接続タイプの扇風機のモーターを改造した製品なので、これを参考に自分でも作ろうと思えば作ることは可能です。ただ、この手のモーターはかなりショボイので、ハードに使うとモーターが故障してしまうかも。
- Source Kickstarter