突如、Twitterが公式のMacアプリの開発終了を宣言。
今後はブラウザから使ってねーとのこと。
これを受けて、Mac用のTwitterクライアントアプリに再び注目が集まっています。
これまで様々なMac用のTwitterクライアントが登場してきましたが、今もまだ活発に開発が続けられているのは「Twitterrific」と「Twitterbot」の2つくらいで、無料アプリとして提供されていた「夜フクロウ」「TweetDeck」は数年アップデートされていません。
公式が撤退するほどなので、あまり需要は見込めないということなんでしょう。InstagramなんかiPad向けアプリすら提供していないですから。
ネットもどんどんマス向けになっていきますね。
そんな中、「Twitterrific」に動きがあり大幅に値下げ販売しています。
2,400円→960円
半額セール価格より安いし、まあ1,000円ならありか?という感じですね。
開発が放置されている「TweetDeck」などでも、普通に使える(macOSのバージョンによるかもしれませんが)ので、色々試してみるといいかも。
- Source Twitter Support