2019年に登場する新型iPhoneへの妄想が高まっている今日このごろ。
通称として「iPhone XI」と呼ばれているハイエンドモデル。
現行の「iPhone XS Max」の後継機にあたります。
その「iPhone XI」の想像コンセプトCGが新しく公開されました。
さて、どこが変わっているでしょう?
新しいアイデアとして、LEDフラッシュライトをカメラレンズの外周部分にリング状にして配置することで、カメラモジュールを従来のサイズ・形状のまま使えるようにしたというコンセプトデザイン。
左が以前のもの、右が新しいもの。
サイクロップスカメラモジュール。
2019 iPhone Line-up Visualization (based on prototype 2)
— Ben Geskin (@VenyaGeskin1) 2019年1月16日
pic.twitter.com/VH2svngezK
確かにこれなら、2019年モデルのiPhone 3機種全て共通のデザインにすることができますね。技術的に可能なのかは分かりませんけど。