歩きスマホへの反応、若いほど寛容で高齢になるほど嫌悪感を示す

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NTTドコモ・モバイル社会研究所が行っているスマートフォンののセキュリティとマナー向上に関する調査内で、歩きスマホに関する調査結果が公開されています。

それによると、スマートフォン所有者の約半数が歩きスマホを行ったことがあると回答。

皆さん結構しているんですね。

その中で、2割の人が実際に歩きスマホをしている人にぶつかったと回答しています。
歩きスマホをしつつ歩きスマホをしている人にぶつけられる・・・一体どちらが加害者なんだ?

では、歩きスマホに対する意識はどうでしょう?

他人の歩きスマホが気になるという回答は6割強に上っています。

ただ、歩きスマホに対する反応は様々です。

下のグラフは、10代〜70代まで年齢別の意識を「お互い様」「ジレンマ」「無関心」「嫌悪感」の4種類で表したものです。

自身も歩きスマホをしているからか、10代〜30代までは「お互い様」と感じている人が多く、歩きスマホに「嫌悪感」を示している人は2割程度しかいません。

しかし、年齢が上がるにつれ・・・歩きスマホに対する「嫌悪感」が増すようです。

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高齢になるほど社会性が身に付いて、マナーを重視するようになるからか?

ところが、実際に歩きスマホを行っている人に「歩きスマホを行う理由」をアンケートした結果では、年齢が上がるにつれ「必要だから」と自己正当化している回答が多くなります。

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他人の歩きスマホに嫌悪感を示すくせに、自分の歩きスマホは必要だという・・・エゴ丸出しの回答。

人間は歳を重ねると身勝手になり、他人に不寛容になっていくということですね。老害と揶揄されるのも頷けます。

いずれみなさんもそうなるわけですが、できるだけ老害にならないように抗っていきましょう!

それでは最後に、歩きスマホの回避能力の高さについてじゃが・・・

これが意外にも40代が最も高く、20代が最も低いという結果に。
運動能力や反射神経は関係無いのか?

10代の回避能力と70代の回避能力が同じというのも面白い結果ですね。

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70代になると、回避しないとこちらが破壊される!という恐怖感が回避能力を潜在的に高めているのかもしれません。

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