AirPods(第2世代)バッテリー容量は初代と変わらず、使い捨て前提の設計も同じ

NewAirPods2019 Teardown 02

iFixitが新しいAirPods(第2世代)の分解レポートを公開しています。

外見はほぼ初代と変わりませんが、Apple H1チップを搭載して処理能力が向上。Hey Siriでの音声操作やバッテリー駆動時間が向上するなどしています。また、ワイヤレス充電ケースも用意されるようになり、より使い勝手が向上しました。

中身はどう変わったのでしょうか?

初代モデルと同様に使い捨ての設計となっていて、バッテリーの交換や修理を行うことはできません。分解を行うには破壊を伴います。

充電ケースの比較。
左が初代、右が第2世代のもの。

NewAirPods2019 Teardown 01

ペアリングボタンが再配置されています。
これは、内部設計も変更されたということ。

型番はA1938、バッテリー容量は398mAh。

NewAirPods2019 Teardown 04

赤く記された場所がApple H1チップ。
イヤホンの型番は左右で違い、左耳用がA2031、右耳用がA2032になります。

NewAirPods2019 Teardown 03

イヤホン部分のバッテリー容量は93mWh。
バッテリー容量は初代と同じです。

NewAirPods2019 Teardown 05

充電ケースのバッテリーは3.81V 398mAh。
こちらも初代と同じバッテリーが使用されています。

バッテリー容量は変わらないんですね。
容量アップはサイズ的に厳しいのかな?

NewAirPods2019 Teardown 06

使い捨て前提の設計は初代と変わらず。
バッテリーが劣化する2年くらいで買い替え。

バッテリーを内蔵しているので捨てるのも面倒だし、完全に故障する前にメルカリなどで処分するのがベストかな?

初代の時は品薄状態が続いたAirPodsですが、今回の第2世代はそれほど変わっていないということで、人気はワイヤレス充電ケース付きに集中。通常モデルとワイヤレス充電ケース単品は、在庫ありの状態で落ち着いています。

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