PayPayの請求書払に関西電力が対応。
電気料金をPayPayで支払うことで、支払額の0.5%がPayPayボーナスとして・・・!?
れ・・・0.5%還元・・・
でも、請求書払は、請求書のバーコードをPayPayで読み取って支払うだけなのでお手軽だし、PayPay残高で支払えるので、他で還元された分で電気代を払うということもできると。
それなりにメリットがあるので、還元率が低いのはしょうがないですね。
PayPayの請求書払いは、東京電力、関西電力、中国電力、九州電力が対応しています。
地方自治体でも、水道料金や自動車税などをPayPayで納付できるところが増えていますね。
自分の住んでいる自治体がPayPayの請求書払いに対応していない時は、リクエストフォームから応募すると、PayPayの営業マンが自治体に働きかけてくれるみたい。