こちらは、2020年に登場する廉価モデル「iPhone 9」(iPhone SE 2)のレンダリングCG。
OnLeaksが主張するリーク情報や噂を元に制作されたもので、外観は「iPhone 8」そっくりで、驚くべきポイントはありませんが、4.7インチ液晶ディスプレイ、Touch ID、A13 Bionicチップを搭載しています。
こちらのレンダリングCGでは、フレーム部分にステンレススチールのような光沢がありますが、実際にはアルミニウムになると言われているので、こんなに光沢は出ないと思われます。
「iPhone 9」の注目ポイントは登場時期と価格ですが、3月登場という噂もあれば「iPhone 12」より後になるという噂もあり、定まっていません。
価格については、399ドル〜になる模様。
デザインで目新しさはありませんが、Face IDじゃなくてTouch IDで指紋認証ができる点や、処理能力は「iPhone 11」シリーズと同等でありながら安価な点など、メインからサブまでこなせる名機になることは約束されています。
- Source iGeeks Blog